不動産お悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2024/11/18

    笹原 真彩

    有限会社山地不動産企画

    • 20代
    • 北海道
    • 女性
    • 不動産会社

    ご質問拝見させていただきました。

    家具家電を住宅ローンに含められるかは、金融機関によります。
    含められる場合でも、金融機関によって金額などに違いがありますので、銀行さんに確認してみるといいかもしれません。

  • 私が回答します

    投稿日
    2024/11/16

    土井 麻衣子

    (有)山地不動産企画

    • 40代
    • 北海道
    • 女性
    • 不動産会社

    家具・家電の購入費用を住宅ローンに含めるかは金融機関によって異なります。
    含める場合も上限金額が決まっていたりご購入後の領収書が必要等、金融機関によってさまざまです。
    まずは金融機関に直接ご相談いただくことお勧めいたします。

  • 私が回答します

    投稿日
    2024/11/16

    遠藤 裕太

    (有)山地不動産企画

    • 30代
    • 北海道
    • 男性
    • 不動産会社

    質問拝見しました!

    住宅ローンに引っ越し・家具家電購入費用等組み込むことは、だいたいどこの銀行でもできるようになってきました。
    組み込める上限金額や金利については金融機関等によって異なりますので、金融機関にご確認必要になります。

    私は北海道の不動産会社者ですが、私達のエリアで家を購入される方は、ほぼ皆さん家具家電引越し費用やリフォーム費用等を住宅ローンに組み込んでおります。

    ご参考になれば幸いです!

  • 私が回答します

    投稿日
    2024/11/16

    佐々木 浩一

    (有)山地不動産企画

    • 20代
    • 北海道
    • 男性
    • 不動産会社

    諸費用やリフォーム費用、家具・家電の購入費用も住宅ローンとして含めることが出来る金融機関はあります。ですが逆に家具・家電の購入費用やリフォーム費用などを融資できない金融機関や、上乗せしできる金額に限度がある場合もありますので、金融機関に詳細を確認されるのをお勧めします。

  • 私が回答します

    ご相談内容、拝見いたしました。
    通常、住宅ローンとして借入できる種類は以下の項目です。

    ・物件価格
    ・付帯する諸費用(約5%から8%)
    ・リフォーム費用
    ・管理費等の清算金

    銀行の担当者が引越し費用や家具の部分も住宅ローンで組めるとおっしゃったのでしょうか?
    法的には問題ございませんが、住宅ローンと同等の金利や条件かどうかの確認をおススメします。
    フリーローン(家具や引っ越し費用)となると住宅ローンの返済期間、金利と比べると高くなるなり、条件は悪くなると思います。

  • 私が回答します

    投稿日
    2024/11/16

    名塚翔馬

    (有)山地不動産企画

    • 20代
    • 北海道
    • 男性
    • 不動産会社

    ご質問について拝見いたしました。

    家具家電等購入費について、住宅ローン含めるかどうかは金融機関によって大きく異なります。
    そういった融資は一切できない事もあれば、内容次第では受けられるケースもあるかと思います。

    詳細は金融機関により様々ですので、各機関に直接ご相談いただく事をお勧めいたします。

  • 私が回答します

    投稿日
    2024/07/19

    奥林洋樹

    H.L.C不動産コンサルティング

    • 50代
    • 北海道
    • 男性
    • 専門家

    相談、拝見しました。

    通常、住宅ローンは原則として住宅+土地が貸付対象となっています。したがって、家具の購入については住宅ローンの対象外とされています。

    例外として新築する際の組込家具は対象等とされますが、それは床暖房や組込式食洗機などと同様、住宅に付随する設備とみなされるからです。

    したがってソファーやベッド、テーブルなどの家具や冷蔵庫等の家電製品は対象外です。

    しかし金融機関によっては、諸費用やリフォーム費用も住宅ローンとして貸付しているところもあります。これらの費用を拡大解釈し、家具等も組込みできるとしているところもありますから、金融機関の担当者はそのような意味で説明したのかも知れません。

    またイオン銀行や一部のネット銀行では、住宅ローン利用者限定ローンとして、家具や家電購入・引越代など実質使途自由の金融商品を提供しているところもあります。厳密に言えば、このローンは住宅ローン利用者限定としているだけで、住宅ローンではありません。したがって金利も、4~8%程度と高く設定されています。

    担当者が貸付できると言っているのならば、法的な問題はありません。しかし、借入条件が異なることがあるので注意が必要です。

    また、家具代金を含めることができるとする住宅ローンは極めて少数ですから、金利や貸付条件については、他行と比較対象して判断する必要があります。

    いずれにしても適正価格以上の融資を受けることになるのですから、今後、物件価格が高騰しない限りオーバーローン(借入額が売却価格を上回る状態)が当面続くことになります。

    それらを注意して検討する必要があるでしょう。

  • 私が回答します

    投稿日
    2024/06/16

    土井 孝幸

    不動産売却サポート関西株式会社

    • 50代
    • 大阪府
    • 男性
    • 不動産会社

    初めまして。不動産売却サポート関西株式会社の土井と申します。

    住宅ローンに関しては金融機関によって考え方もそれぞれ異なり、各金融機関の判断で融資可能なら法的には問題ないかと思います。
    ただその場合は金利が上がる場合もありますので、金利についてはご確認ください。
    融資可能額に関しても金融機関によって基準が異なりますので、直接相談してみてはいかがでしょうか。

スナックDEイイタン相談室

以下の記事もよく読まれています

スナックDEイイタン相談室
この質問に回答する