不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 投資
- 30代
- 女性
-
- エリア
- 東京都港区
-
- 投稿日
- 2019/05/28
-
- 更新日
- 2024/12/04
- [2回答]
3282 view
離婚した後、同居する場合の財産分与
離婚したのちも子供の学校卒業まで転居できず同居を続けたいのですが、財産分与はどのように扱われますか?
-
離婚後も子供の学校を変えたくないので、卒業までは同居を続けたいということですね。離婚後も同じ家に住み続ける夫婦は存在します。特に子供が幼い場合、学校や養育のことを考えて同居継続する夫婦は珍しくありません。
まず、同居を続けるにしても離婚に際してきちんと財産分与は済ませておきましょう。
財産分与が済んで離婚成立したのちに考える必要があるのは、同居中の生活費や家事の負担割合です。同居することで必要となる水道光熱費などの諸経費や、家賃代わりとして住宅ローンの一部を負担するという解決策もあります。これらの金額は決まりが無いため、お金で算出できない家事や養育の負担をきちんと考慮し話し合う必要があるでしょう。
以下の記事もよく読まれています
-
30代 女性
- 投資
-
- エリア
- 東京都墨田区
-
- 投稿日
- 2025/01/03
- [1回答]
607 view
マンションの投資を考えている
将来が不安なのでマンション投資を始めたいです。これまで経験がないので初歩的なところから教えて貰えると助かります。
607 view
-
20代 男性
- 投資
-
- エリア
- 神奈川県川崎市高津区
-
- 投稿日
- 2025/08/19
- [1回答]
628 view
管理費と修繕費で利回りが低下する不安
中古マンション投資を検討していますが、管理費や修繕積立金が月2万円以上かかると聞き、利回り計算が一気に悪化しました。表面利回り7%と聞いても、管理費・修繕費・固定資産税を差し引くと実質は3%台。さらに10年後には大規模修繕が予定されており、一時金の徴収リスクもあるそうです。現金を投資に回せばインフレ対策にはなりますが、こうした維持費で利益が削られるなら意味がないのではと迷います。管理費や修繕費が適正な物件の見極め方を知りたいです。
628 view
-
30代 女性
- 投資
-
- エリア
- 東京都葛飾区
-
- 投稿日
- 2025/12/09
- [1回答]
183 view
REITについて教えてください
初めまして。不動産投資信託について相談です。 口座への貯金、NISAつみたて投資枠、iDeCo、変額個人年金保険を活用し将来に備えていますが、最近REITに興味があります。 不動産投資の知識がないまま、投資信託に手を出すのは危ないですか? 今の悩みとして、現金を預けておくのも勿体無いので、資産運用に回したいのですが、既存の投資枠を上げるか、新しく何か始めるかで悩んでいます。 将来なにに備えているかというと、漠然とした不安があり備えているというだけで、子どもがいるわけでも、検討しているわけでもありません。自宅の購入などはしておらず、賃貸暮らし車持ち(ローンなし)という状態です。 アドバイスお願いします。
183 view
-
40代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都中央区
-
- 投稿日
- 2025/10/31
- [3回答]
348 view
この先更に物価が上がるのであれば、不動産投資もありか
不動産投資は今まで興味がありませんでしたが、持ち家の価格がどんどんあがるのを見ていると不動産投資もありかと思い始めました。 今はまだ情報収集中なのですが、不動産投資の中でも素人が手を出しやすい、リスクの低い投資方法があれば教えてください。 ローリスク・ローリターンで、長期的にできるものがあれば...
348 view
-
30代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都品川区
-
- 投稿日
- 2025/02/27
- [1回答]
817 view
京都で投資用物件の売り出しが増えているのはなぜか?
関東圏で数件不動産を所有している者です。 京都で投資用物件の売り出しが増えた理由ですが 不動産価格のピーク感から売却を考える投資家が増えているのか、 あるいは賃貸需要の低下・管理費の高騰などが背景にあるのか。 分かる方はいらっしゃいますか? 是非、専門家の皆様からの回答をいただきたいです。
817 view
-
30代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都千代田区
-
- 投稿日
- 2025/02/27
- [3回答]
2516 view
タワーマンションの管理費・修繕積立金が高騰…長期的に保有すべきか
数年前に都心のタワーマンションを投資用として購入し、これまで安定した家賃収入を得てきました。 しかし先日管理組合から「管理費と修繕積立金の大幅な増額」を通告され、今後の運用方針を見直さざるを得ない状況になっています。 購入時には「管理費・修繕積立金は今後も安定」と説明を受けていたのに、築年数が進むにつれて維持コストが想定以上に増えてきたようです。 特に、タワーマンションはエレベーターの台数が多く、外壁や設備の維持に莫大なコストがかかるため、管理組合も積極的に積立金の増額を決めているとのこと。 現在の賃貸市場を見る限り、家賃の引き上げは可能ですが、それでも管理費の上昇分をカバーできるほどではなく、 ローンの返済や固定資産税を含めると、キャッシュフローが圧迫されてしまい、いずれ「持ち続けるリスク」が大きくなるのではと悩んでいます。 シンプルに家賃を上げるのが良いか、それとも売却して別の投資先に切り替えた方が良いか、ご意見頂きたいです。また高く売る工夫等あれば具体的な事例を聞きたいです。
2516 view
-
30代 男性
- 投資
-
- エリア
- 群馬県桐生市
-
- 投稿日
- 2025/08/16
- [0回答]
510 view
欠陥だらけで勘弁してほしい
中古アパートを購入して半年、入居者から相次いで水漏れや電気系統の不具合など設備トラブルの苦情が入りました。修繕費用が想定の3倍以上に膨らみ、家賃収入では賄いきれず貯金を切り崩す日々です。前オーナーからは「設備は問題ない」と説明を受けていましたが、実際には老朽化が進んでおり、契約書の記載内容との齟齬もあります。契約不適合責任や損害賠償請求の余地があるのか、それとも修繕して運営を続けるべきか、専門的な助言が急ぎ必要です。
510 view
-
30代 男性
- 投資
-
- エリア
- 埼玉県狭山市
-
- 投稿日
- 2024/07/21
- [2回答]
1289 view
所沢駅周辺の開発に伴い、投資用マンションを購入予定です。
所沢駅周辺の開発に伴い、投資用マンションを購入予定です。 ワンルームタイプよりも、ファミリータイプが良いかと思っていますが、専門家のご意見を伺いたいです。特に所沢の中でもおすすめのエリアなどあれば教えてください。よろしくお願いします。
1289 view
-
30代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都豊島区
-
- 投稿日
- 2025/09/25
- [0回答]
434 view
不動産クラファン投資でトラブルあり、やめるべきですか。
少額から始められると聞き、不動産クラウドファンディングに興味を持ち、 これまでに3社で合計300万円ほど投資してきました。 ですが、予定利回りよりも配当が減ったり、報告が遅かったりなど、トラブルが出てきました。 実際、不透明な部分が多い投資法なのでしょうか。 このまま預けていいのか不安です。
434 view
-
20代 男性
- 投資
-
- エリア
- 茨城県水戸市
-
- 投稿日
- 2024/04/03
- [2回答]
1086 view
埼玉県のさいたま市や川口市のような郊外エリアで、ファミリータイプの賃貸マンション投資を検討しています。
埼玉県のさいたま市や川口市のような郊外エリアで、ファミリータイプの賃貸マンション投資を検討しています。 私自身この地域に住んでいないため、情報があまりなく情報収集をしたいです。 このエリアの人口動向や今後の開発計画が賃貸需要にどのように影響する可能性があるのか、そしてその影響を収益にどう反映させることができるかについて、具体的な分析方法や考慮すべきポイント、情報収集の方法を教えていただきたいです。
1086 view
相談先を選択してください
はじめまして、イエステーション博多店 ㈱コムハウスの角田と申します。
離婚後も同居を続ける場合、財産分与は原則として離婚の際に行われるため、同居するか否かにかかわらず、法律上の取り扱いには影響しません。ただし、離婚後の同居は特殊な状況であり、財産分与や生活費の分担について慎重に取り決める必要があります。以下にそのポイントを整理しました。
1. 財産分与の基本ルール
財産分与の対象
財産分与は、婚姻期間中に夫婦が共同で築いた財産(共有財産)を分ける制度です。具体的には、以下の財産が対象になります:
不動産(家やマンション)
預貯金
有価証券
退職金(婚姻期間中の分)
車などの動産
一方、婚姻前に所有していた財産や、相続・贈与による財産は「特有財産」として分与の対象外となります。
財産分与の時期
財産分与は離婚時に行われるのが一般的です。同居を続ける場合でも、基本的には離婚成立時点で財産分与の話をまとめます。
2. 同居する場合の特殊な状況
離婚後も同居する場合、以下の点を整理しておく必要があります。
(1) 不動産(住居)の扱い
共有名義の場合
住居が夫婦共有名義の場合、財産分与の際にどちらが所有権を引き継ぐかを決める必要があります。同居を続けるなら、一方が他方の持ち分を買い取る形を検討できます。
片方の単独名義の場合
住居が夫または妻の単独名義の場合、居住権について合意を取り付ける必要があります。たとえば、子どもが学校を卒業するまで住み続けられるように、期間を定めた使用貸借契約を結ぶことが考えられます。
(2) 生活費の分担
離婚後は法律上、夫婦関係が解消されるため、生活費の負担について明確な取り決めが必要です。
家賃や光熱費の負担割合
食費や教育費など、日々の生活費の分担
子どもにかかる費用(養育費を含む)の取り扱い
(3) 同居期間の明確化
同居期間を明確にすることが重要です。「子どもの学校卒業まで」という具体的な期間を設定し、その後の住居や財産の取り扱いについても計画を立てておく必要があります。
3. 財産分与の具体的な進め方
(1) 不動産の分与と同居の調整
売却して分配
家を売却してその代金を分けるのがシンプルな方法ですが、同居を続ける場合には現実的ではありません。
所有権を一方に移す
例えば、夫が所有権を維持し、妻と子どもが一定期間住み続ける形をとる場合、所有者が固定資産税や住宅ローン(残債がある場合)の支払いを継続することが一般的です。
期間限定の居住許可
同居期間について「使用貸借契約」を結ぶことで、財産分与を終えた後も特定の条件で住み続けられるようにします。
(2) 養育費との関係
養育費は子どもの生活費として支払われるべきものであり、同居を続ける場合でも、養育費の支払い義務自体は消滅しません。ただし、同居によって生活費を分担する形になれば、その分を調整することは可能です。
(3) 合意内容を文書化
同居期間や財産分与の条件について話し合った結果は、書面(離婚協議書や公正証書)に残しておくことが重要です。将来的なトラブルを防ぐための保険となります。
4. 注意点とリスク管理
(1) 生活上のトラブル
離婚後の同居は感情的な摩擦やトラブルの原因になりやすいです。生活ルールや費用分担を事前に明確化し、感情的な問題を最小限に抑える努力が必要です。
(2) 財産分与の公平性
離婚時に財産分与が公平に行われていないと、同居終了後に追加請求が発生する可能性があります。分与は離婚時にきちんと清算することが望ましいです。
(3) 法的な有効性
同居や財産分与について合意しても、後から一方が合意内容を反故にする可能性があります。法的な効力を持たせるために、弁護士や公証人に相談して正式な契約書を作成してください。
5. 次のステップ
財産分与を明確化する
不動産や預貯金など、財産の内容をリスト化し、公平に分配する。
同居条件を合意する
同居期間、費用分担、生活ルールについて話し合い、明確にする。
合意内容を文書化する
離婚協議書や公正証書を作成し、法的に有効な形で取り決める。
専門家に相談する
離婚後の同居は複雑な問題を伴うため、弁護士や不動産の専門家に相談することをお勧めします。
また、最終的には、専門家へのご相談をお願い致します。
以上、参考になれば幸いです。