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REAL ESTATE Q&A

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    田中 和彦

    株式会社コミュニティ・ラボ

    • 50代
    • 京都府
    • 男性
    • 不動産会社
    投稿日
    2026/01/12

    住宅ローンの繰上返済を検討する際、手元にある現金をすべて返済に回すべきか迷う方は多いです。しかし、住宅ローンの金利が低水準である現在、現金をある程度保有しておくメリットは大きいです。

     突発的な出費や老後資金、修繕費などに備えるためには、流動性の高い資産=現金が重要です。また、返済に回さず運用に活用すれば、ローン金利以上のリターンを得られる可能性もあります。さらに現在の日本ではインフレ傾向が続いており、実質的には「借金の価値が目減りする」状態です。

     このような理由から、住宅ローンを持ち続けながら、資金を投資や預金として運用しておく方がお得に思います。

     また、繰上返済と現金保有のバランスを考えた上で「一部返済」も選択肢の一つです。焦らず、リスクと安心のバランスを考えて判断することが大切です。

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