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REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2026/04/16

    ご相談を拝見しました。

    新居の融資実行に持ち家の売却が前提となるにも関わらず、購入の売買契約を締結したことが最大の問題だと言えるでしょう。詮無いことではありますが、先行すべきは売却だったと言えます。

    すでに融資承認されているためローン特約は適用されません。売却出来なければ新築マンションの引き渡しを受けられないばかりか、契約不履行(違約金発生)が発生するリスクも孕んでいます。

    現状、値引き以外の方法として考えられるのは、次のようなものがあります。

    ①ダブルローンの打診
    融資実行後も売却活動は継続することを条件に、売却できるまでの期間ダブルローンを組むことができないか銀行に相談します。当然月々の返済負担額は増加しますが、腰を据え空き家となった状態で売却活動をすることで、極端な値引きをせず売却できる可能性があります。

    ②買取業者への売却
    買取会社に売却するのも一つの方法です。ですが、買取金額は市場価格の7~8割程度まで下がる可能性があるため、資金計画が崩れることに変わりはありません。

    ③価格改定と買取打診の合わせ技
    資金計画に支障が生じない程度、例えば100万円値下げして4,980万円で売却活動を継続し、融資実行前までに売却できなければ買取してもらうといった合わせ技を検討するのも一つの方法です。

    内見自体はあるのですから、価格以外の問題があるのかも知れません。担当営業にヒアリングして問題を把握し、それを改善することで売却できる可能性があります。また、どのような頻度で広告展開を行っているか、提示されている写真が見栄えのするものであるのかなどをチェックして、必要に応じてそれらを是正するだけでも引き合いが強くなる可能性があります。期限が迫り非常に焦燥感があると思いますが、まさに正念場の状態です。トータルの損失を最小化するため、考えうるあらゆる手段を講じる必要があるでしょう。

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