不動産お悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2025/03/24

    奥林洋樹

    H.L.C不動産コンサルティング

    • 50代
    • 北海道
    • 男性
    • 専門家

    ご相談を拝見しました。

    他の方が回答したプライバシー確保、防犯面、日当たり・通風の確保を除き、平屋のデメリットを説明します。

    ◯水害リスク:平屋は全ての部屋が1階にありますので、床上浸水のリスクが2鍵建てを上回ります。特に低地や河川の近くで建築をする場合には、ハザードマップを確認し、必要に応じて高基礎にするなどの配慮が必要となる場合があります。

    ◯固定資産税:平屋は同面積の2階建てと比較した場合、土地や基礎、屋根面積などが広くなるため評価額が上がり、固定資産税が高くなる可能性があります。

    ◯建築費:同規模の2階建てと比較した場合、基礎面積が大きくなる分だけ建築費が高くなります。

  • 私が回答します

    投稿日
    2025/03/23

    森本 慎也

    株式会社TERASS

    • 40代
    • 北海道
    • 男性
    • 不動産会社

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    確かに近年、バリアフリー性やメンテナンスのしやすさから「平屋人気」が高まっていますね!
    私も欲しかったんですが・・・

    人気の平屋ですが、実際に住む中で感じるデメリットもあります。
    以下、土地面積や価格面を除いた「住んでからのデメリット」をご紹介します。


    平屋の主なデメリット(住環境・生活動線)

    ① プライバシーの確保が難しい
    ワンフロアでつながっている分、家族間の生活音や気配が伝わりやすいです。
    →個室ごとの遮音・配置設計に注意が必要です。

    ② 防犯性のリスクがやや高い
    全室が地面に接するため、侵入経路が多いです。
    →セキュリティ対策(雨戸・防犯ガラス・センサーライト)が重要です。

    ③ 収納が不足しやすい
    階段下や2階スペースの収納が取れないため、収納計画に工夫が必要です。
    →天井高を活かしたロフトや床下収納をうまく使いましょう。

    ④ 空調効率が悪いことがある
    LDKが広くなる傾向があり、冷暖房効率が落ちる場合も!
    →高気密・高断熱の性能がカギ。

    ⑤ 日当たり・風通しのバランス調整が難しい
    中央に配置した部屋は窓が少なくなりがちです。
    → 中庭や吹き抜け、天窓の工夫が求められます。

    平屋は「快適でコンパクトな暮らし」が魅力ですが、設計段階でいかに工夫できるかがカギですね!
    「おしゃれ平屋」は増えていますが、建ててから「音が響く」「収納が足りない」という声も少なくありませんので、ご注意を!



    \素敵な1日になりますように!/

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