不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 売却
- 30代
- 男性
-
- エリア
- 東京都文京区
-
- 投稿日
- 2025/10/12
-
- 更新日
- 2025/10/20
- [3回答]
1819 view
築10年のマンションを売るか迷っています。まだ住宅ローンが残っていて…
子どもが生まれ、部屋が狭くなってしまいました。
新居購入を検討していますが、今のマンションにはまだ残債が1,800万円あります。
売却してもローンを完済できるか不安です。
住み替えをする人は、どうやってこのタイミングを決めているのでしょうか。
-
お子様の誕生おめでとうございます。人数が増え現在の築10年のマンションが手狭になって売却を検討されているが、住宅ローンが完済できるかご心配なのですね。
1. 最初に調べることは売却予想価格からローン債務や諸費用を控除して全額返済できるかどうか、できるだけいくつかの不動産業者に依頼しましょう。
2. 売却してもローンが残るオーバーローンでは銀行も任意売却を承諾するかそもそもハ
ードルが高いと思われますが、可能ならつなぎ融資などできるのか相談しましょう。
3. 売却でローン完済ができると思われる場合、
1) お子様の教育や相談者様の通勤、転勤などのライフプランに合致するかどうか
2) 新しい住居の購入が先か、売却が先かを慎重に検討する。又は賃貸か。
3) 税金面(住宅ローン控除、譲渡所得税)や、新しく購入する場合の諸費用や税金、購入、又は賃貸する場合の生活費、教育費など家計のキャッシュフローを予想して慎重に計画をしましょう。
不動産業者、家計のシミュレーションはFP、税金面は税理士、登記は司法書士など専門家に相談するとよいでしょう。不動産業者から提携しているそれぞれの士業の紹介も可能かと思われます。
以上ご参考まで。 -
株式会社tentoの金澤と申します。
ご相談内容拝見しました。
築10年のマンションのご売却と住み替えについてご心配な気持ち、大変よく分かります。
お子様が成長されて手狭になるというのは、多くの方が悩まれる大切なタイミングですね。
住宅ローンの残債が1,800万円あるとのことですが、結論から申し上げますと、まずは今のマンションが「いくらで売れるか」を把握することが、住み替えを成功させるための最初の一歩となります。
住み替えをスムーズに進めるための手順と、皆様がタイミングを決める際のポイントを丁寧にご説明させていただきますね。
1. 売却価格の把握と残債の確認(最も重要なステップ)
現在のマンションの売却見込み額を知ることで、「ローンを完済できるか」の不安を解消できます。
マンションの査定を依頼し、現在の相場を把握してみましょう。
この査定価格が1,800万円を上回るか、下回るかを確認します。
ここはシビアに見てもらう必要があります。
査定額が残債1,800万円と売却にかかる諸費用(仲介手数料など)を上回れば、売却代金でローンを完済でき、残りを新居の頭金に充てられるため、最も理想的な状態です。
2. 住み替えのタイミングと進め方
多くの方が住み替えのタイミングを決める際に、以下のどちらかの進め方を選びます。
① 売り先行(先に売却を決める)
【メリット】
売却価格が先に確定するため、資金計画が明確になり、不安が少ないです。
残債の完済が確実になり、二重ローンのリスクを回避できます。
【デメリット】
売却から新居への引渡しまでの間、仮住まいが必要になる可能性があり、引っ越し費用も2回分かかる可能性があります。
② 買い先行(先に新居を購入を決める)
【メリット】
仮住まいが不要で、引っ越しが一度で済みます。
新居をじっくりと時間をかけて探すことができます。満足度は◎です。
【デメリット】
売却価格が未定のまま新居のローンを組むため、資金計画が不確定になりやすいです。
一時的に現在のローンと新しいローンの二重払いが発生するリスクがあります。
売却を急ぐあまり、価格交渉で不利になる可能性も。
3. 一般的な住み替えのタイミング
築10年という時期は、住み替えを検討するのに良い時期と言えます。
一般的に、住宅の資産価値は築10年を超えると下落カーブが緩やかになるのと同時にマンションですと管理費修繕積立金の設定金額も緩やかに上がってくる頃ではないでしょうか。
ご家族の状況と資金計画の安心感を優先するなら、まずは「売り先行」で動かれることをお勧めいたします。信頼できる不動産会社に相談して、まずは査定から始めてみましょう。
ご相談者様のお住み替えがスムーズに進みますことを心より祈っております。
以下の記事もよく読まれています
-
40代 女性
- 売却
-
- エリア
- 東京都世田谷区
-
- 投稿日
- 2026/04/05
- [3回答]
506 view
一括査定したら電話が鳴り止まず、もう嫌
マンション売却を検討し、一括査定サイトに登録しました。 翌日から電話が鳴り止まず、1日で10社以上から連絡が来ました。 仕事中もかかってきて、正直うんざりしています。 今では電話に出るのも怖くなっています。 どうやって会社は絞り込めばいいのでしょうか。 また、こんなに電話をかけてくる会社は逆に信用できない気がしてしまうのですが…関係ないですか。
506 view
-
50代 女性
- 売却
-
- エリア
- 埼玉県さいたま市岩槻区
-
- 投稿日
- 2024/06/22
- [2回答]
1218 view
不動産会社の探し方でおすすめはありませんか?
不動産会社の探し方でおすすめはありませんか?
1218 view
-
60代 女性
- 売却
-
- エリア
- 京都府京都市左京区
-
- 投稿日
- 2026/06/09
- [2回答]
208 view
引渡し後も表札を残してほしいと言う買主
夫が亡くなり、一人で住むには広すぎるため、自宅マンションを売却することにしました。 築18年ですが、駅から近く、ありがたいことに買主もすぐ見つかったのですが、買主の方から「表札やポストの名前プレートをしばらくそのままにしてほしい」と言われました。 理由を聞くと、引っ越し後すぐに名前を出したくない事情があるそうです。 最初は深く考えず「少しの間なら」と思ったのですが、よく考えると、売却後も私たちの名字がマンション内に残るのは気持ちが悪いです。 郵便物の誤配や、近所の方が私たちがまだ住んでいると勘違いすることもありそうです。 不動産会社は「当事者同士で合意できれば問題ないと思います」と言われましたが、本当にそうなのでしょうか。
208 view
-
20代 男性
- 売却
-
- エリア
- 北海道札幌市中央区
-
- 投稿日
- 2024/10/27
- [1回答]
1304 view
相続による不動産の売却についての悩み
私は昨年、父を亡くし、相続手続きに取り組んでいます。父の遺産には自宅といくつかの収益物件が含まれており、相続税の負担を考えると、これらの不動産を売却する必要があると感じています。しかし、売却のタイミングや方法について悩んでいます。 まず、自宅は思い出が詰まっており、手放すのが心苦しいです。一方で、維持費や税金がかさむことを考えると、早めに売却した方が良いのかもしれません。また、収益物件に関しては、現在の市場状況を考慮すると、適正価格で売却できるかどうか不安です。 さらに、相続税の支払いも迫っており、急いで決断しなければならない状況です。ただ、焦って売却することで損をしたくないという思いが強いです。適切な売却時期や方法についてアドバイスをいただけると助かります。また、相続税対策としてのアドバイスや、専門家の選び方についても教えていただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
1304 view
-
40代 女性
- 売却
-
- エリア
- 東京都練馬区
-
- 投稿日
- 2025/12/23
- [1回答]
780 view
売るって決めたはずなのに、母が急に反対し始めました
母名義のマンションを売却する方向で話を進めていました。 内覧も入り、買主が出そうだという段階です。 それなのに母が突然「やっぱり売りたくない」と言い出しました。 理由を聞いても「なんとなく不安」「知らない人に家を渡したくない」と…。 正直、感情の問題なのは分かりますが、管理や税金は私が負担しています。 ここまで進んでから止めることって、よくあるのでしょうか。
780 view
-
30代 女性
- 売却
-
- エリア
- 福岡県福岡市中央区
-
- 投稿日
- 2025/09/04
- [2回答]
1376 view
担当者に不信感があります。
住み替え中で、先に購入先のマンションに申し込みをした段階なのですが、自宅を売却する担当者をどうも信頼できません。 購入先のマンションもその方にお願いした為、最初は特に気になる点もなく良かったのですが、自宅の売却になると「価格を見直した方が良い」や「早めに買主を決めてしまった方が良い」などと提案してきます。 なるべく高く買い取ってくれる買主が良いため、こちらも内見に来た方の情報から判断している最中です。 市場より少し高く設定した程度かと思いましたが、色々と言われると余程高く設定してしまったのか?それとも担当者の都合なのか?不信感が募っています。 銀行は事情を知っている為入金は半年ほど期限をくれたので、そんなに急いで売らなくても良いはずなのですが、、、 このタイミングで担当者を変更したくなってきています。 担当者が売却を急ぐ理由はなんだと思われますか。
1376 view
-
20代 女性
- 売却
-
- エリア
- 新潟県村上市
-
- 投稿日
- 2024/08/25
- [2回答]
2176 view
固定資産税がかからない土地、売却か?相続か?
父が100平米の土地を保有していることを最近知り、売ってしまった方が良いのか、そのまま放置でも良いのか悩んでいます。 父の話によると、土地の場所が遠方で、そこまで手入れが出来ておらず数十年放置しっぱなしだそう。 隣の土地との境界は分けているそうなのですが、管理は出来ていない状況だそうです。 父も高齢になってきたので、その土地を売るべきか売らないべきか、相続すべきか悩んでいます。 土地の評価額があまりにも低く課税最低限以下の土地で、固定資産税は発生していないので、そのまま保有しても何も変わらないと考えています。 もし売却する場合土地の整備に費用がかかると思いますが、今のまま保有してもお金はかからないのでそのまま放置でもよいかなと考えています。 もしこの土地を私が相続することになった場合のデメリットはあるのでしょうか?ぜひ専門家の皆さんから忌憚ないアドバイスをいただきたいです。
2176 view
-
60代 女性
- 売却
-
- エリア
- 神奈川県藤沢市
-
- 投稿日
- 2026/01/03
- [2回答]
769 view
マンションを売却したいが、頼れる身内がおらず、一人で売るのが不安です
マンションに一人暮らしをしています。 老後は施設に入りたいと思っていますが、早い段階でマンションを売って資金を用意しておきたく、売却を検討しています。 頼れる身内がいない為、誰に相談して良いかわかりません。 1人で不動産会社を訪ねても、言いくるめられそうで不安です。 売却について、気軽に相談できる場所があれば教えてください。
769 view
-
40代 女性
- 売却
-
- エリア
- 東京都板橋区
-
- 投稿日
- 2026/01/09
- [1回答]
788 view
住み替え先が決まりましたが、今の家が想定より売れません
築21年の3LDK(71㎡)に住んでいます。 住み替え先の購入手続きを進めていますが、今の家がまだ売れていません。 ローン残りは約1,500万円で、近隣では似た条件で5500万前後で、私は4900万円で出しましたが、2か月経っても内覧が数件のみです。 住み替え先の引き渡しは3か月後で、ここから売れなかった場合、住宅ローンと新居の返済が重なる可能性があります。 金額を下げるしか方法がないでしょうか。一般媒介なのですが、不動産会社を変えた方が良いのでしょうか。
788 view
-
30代 男性
- 売却
-
- エリア
- 山口県山口市
-
- 投稿日
- 2025/03/24
- [2回答]
1184 view
山口市再開発で所有している不動産はどうなるのか
山口市内で父から相続した土地を所有しております。 市では大規模な再開発計画が進んでいて、 市やデベロッパーからも「立ち退きや売却の検討を」と話がきていると周辺地域での噂も聞きました。 私自身は東京在住で地域の動きや再開発のスケジュール感を すべて把握できているわけではないのですが、いつ頃から このような話がくるのでしょうか? 山口市の再開発によって、古い不動産はどう影響を受けるのか、 補償や評価額はどのように決まるのかなど、専門的なアドバイスをいただけませんでしょうか?
1184 view

相談先を選択してください

ご相談拝見しました。
築10年のマンションを売るかどうか、、
実はこの悩み、とても多いです。
お子さまの誕生で手狭になり、「住み替えたいけれどローンが残っている」という状況はごく自然な転機です。
まず押さえておきたいのは、「残債より高く売れるか」が住み替え判断の軸になります。
売却予定価格が1,800万円を上回れば完済可能。逆に下回る場合は、手出し(不足分の自己資金)か、住み替えローンという選択肢が現実的です。
■住み替えの進め方の考え方
1. 査定で“実勢価格”を把握する
AI査定ではなく、実際の訪問査定で室内の状態・眺望・日照を見てもらいましょう。築10年前後のマンションは人気次第で意外に高く売れるケースもあります。
2. 住宅ローンの残債を確認する
銀行から「完済に必要な金額(残債証明)」を取得し、査定額と比較。差がプラスなら即売却検討、マイナスなら資金繰りを整理します。
3. 新居の購入時期を“売却確定後”に合わせる
先に買ってしまうと二重ローンのリスクがあります。ただし、お子さまの成長や保育園のタイミングなど“家族のリズム”も無視できません。そのため、仮住まいを挟む、売却と購入を同じ仲介会社で同時進行するなど柔軟な方法を取る方も多いです。
4. 金利動向・市況も判断材料に
金利上昇局面では買い手の資金計画がタイトになり、売却価格に影響します。逆に築10年前後の中古マンションは、今もっとも“再販売しやすい築年帯”でもあります。
■渡邉的まとめ
「売るかどうか」ではなく、“いくらで売れるか”を先に数字で出すのが第一歩です。
そこから、残債・自己資金・次の家の条件を整理すれば、道筋が見えてきます。
住み替えは“焦らず、段階的に”が鉄則。
ご希望があれば、相場査定と同時に“売却→購入”のシミュレーションを組んでみるのもおすすめです。
■売買時の概算諸費用目安
・購入時:売買価格の約7%前後
(登記費用、ローン事務手数料・保証料、火災保険、印紙税、仲介手数料など)
・売却時:売買価格の約3〜3.5%前後
(仲介手数料、登記費用、印紙代、ローン一括返済手数料など)
※不動産取得税・譲渡所得税は除外しています。
※上記は一般的な実務をもとにした参考情報です。実際の判断は専門家、金融機関や税理士など関係機関への確認をお願いいたします。