不動産お悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2025/03/18

    奥田 哲央

    不動産工房/株式会社グランクルー

    • 30代
    • 東京都
    • 男性
    • 不動産会社

    具体的なポイントをまとめました。

    1.頭金について
    ・頭金は300万円ということですので、総額5,000万円の物件に対し、残り4,700万円をローンで借り入れることになります。
    ・頭金が多いほど、月々の返済額が減るため、負担が軽くなりますが、貯蓄を残すことも重要です。

    2.ローン返済の目安
    ・4,700万円を35年ローンで借入れた場合、仮に金利が1%の場合、月々の返済額は約13万円程度になります。
    ・返済額を抑えたい場合は、頭金を増やすか、最長期間のローンにすることを検討してください。

    3.生活費の見直し
    ・現在の月々の家賃が4万円ということですので、今後は月々の住宅ローンに加え、子供の教育費、生活費を考慮する必要があります。
    ・生活費の余裕を持つために、毎月の支出を見直し、大きな支出を減らせるところを探してみてください。

    4.将来に備える貯蓄
    ・結婚、子育て、教育資金など、今後のライフイベントに備えた貯蓄が重要です。月々の支出から、教育費用または子供の成長に備えた貯蓄をあらかじめ計上しておくと安心です。

    5.不測の事態への対策
    ・生活費の3〜6ヶ月の資金を「緊急用貯蓄」として確保することをお勧めします。これにより、万が一の状況にも対応できる準備が整います。

    これらのポイントを参考にして、無理のないプランを立てていただければと思います。
    ご参考になれば幸いです。

  • 私が回答します

    投稿日
    2025/03/17

    佐脇孝明

    株式会社サワキタ不動産

    • 60代
    • 千葉県
    • 男性
    • 不動産会社

    ご夫婦合わせて750万円の収入があるなら、5000万円のマンションは射程圏内です。ただし、自動車ローン等があると、年間収入に占める返済額の比率が大きくなりすぎる場合があり、借り入れができないことがあります。

    頭金があると、一部の住宅ローンは金利が下がります。その場合借入額の1割程度を用意しないと金利下げ効果がない場合が多いです。今回の場合、あと200万円ほど用意されると、金利が下がる場合があります。
    また、頭金なしでも問題ない銀行はかなりあります。まずは想定されている金融機関に、頭金の有無で融資金利に変更があるか聞いてみてください。

    貯金はいざという場合を考えると、頭金や繰り上げ返済などに回さず、握っておいた方が安全です。天災や事故等はいつ降ってくるかわかりません。日本人の特性として借金を嫌う傾向がありますが、いざという場合は、商売で貸金を行っている銀行よりも、家族を優先してください。そのためにもある程度の現金は持っておいた方が安全だと思います。

    外部環境の話をしますと、今の日本はインフレ期の走りです。政府が目標とする物価上昇率がおおむね2%ですので、現在のインフレ率は今後続くと考えたほうが良いでしょう。インフレとは貨幣価値が下がりモノの価値が上がる現象ですので、借り入れを起こし(マイナスの貨幣をもつ)モノを買うことになるので、経済原則に一致した行動となります。高度成長期のお父さんお母さんはこうして資産を築き上げてきたのです。

    よって、政府と日銀がおかしな行動をとらない限り(政府は増税、日銀は利上げとおかしな行動をとっていますので心配ですが)、時間は味方してくれると思います。

  • 私が回答します

    投稿日
    2024/02/15

    月山なつ

    不動産専門家

    • 40代
    • 大阪府
    • 女性
    • 専門家

    新築マンション購入を検討される際、経済的な側面だけでなく、将来の生活設計や家族の幸福度も考慮されるべきです。まず、頭金に関してですが、300万円の頭金を用意されるとのことですが、これは立派な取り組みです。頭金を用意することで、月々のローン返済額が抑えられ、金利負担が軽減される可能性があります。

    ただし、頭金を準備することが難しい場合でも、無理に捻出する必要はありません。住宅ローンの商品や金利条件をよく調査し、家計に負担のない返済プランを立てることが大切です。

    次に、返済計画についてですが、夫婦共働きであり、年収650万円とパート収入があるとのことです。この安定した収入源から、負担可能なローン額を検討する必要があります。具体的な家計の収支を把握し、ローン返済額が収入の範囲内に収まるように計画を立てましょう。

    また、子供がもう1人ほしいとのことですが、これも将来の支出を見据えた上で、返済計画を考慮する必要があります。子供の教育費や生活費を含めた将来の費用を見越して、返済期間やローンの金利条件を適切に設定することが重要です。

    貯金が少なくなることを心配されているとのことですが、貯蓄は家計の安定や将来のリスクに備えるために欠かせません。緊急時の資金や将来の大きな出費に備えて、積極的な貯蓄を心がけましょう。貯蓄を通じて家計の安定を図ることで、将来の不安要素を軽減し、家族の安心感を高めることができます。

    最終的には、家族のライフスタイルや将来のビジョンに基づいた計画を立てることが重要です。住宅購入は家族の生活を大きく左右する重要な決定ですので、専門家のアドバイスや複数の金融機関との相談を通じて、最適な選択を行いましょう。

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