不動産のお悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2024/03/13

    酒井香澄

    ミナゴフ不動産

    • 30代
    • 大分県
    • 女性
    • 不動産会社

    こんにちは。
    大分市内を中心に不動産を売りたい方にピッタリな売却方法を提案している『売主専門』の不動産会社(株)ミナゴフの酒井がお答え致します。

    【売却益について】
    ※売却した年の翌年に確定申告が必要
    所有期間によって税率が異なり
    ○所有期間5年未満  39%
    ○所有期間5年超   20%

    売却益の調べ方
    ⭐️購入時の契約書が残っている場合
    購入金額➕諸経費(登記費用や仲介手数料、印紙代など)➖売却価格

    ⭐️契約書がない場合
    例えば、
    ・先祖から引き継いだ土地
    ・昔との物価の違いで価格が安い
    この場合には、
    〈売却価格の5%〉が取得した価格とみなされます。

    ※建物については減価償却されるため、購入金額がそのまま反映されるわけではないので注意が必要です。

    【マイホームを売却した時の特例】
    ご自身が居住していた不動産を売却した場合には、譲渡所得より3000万円の控除が受けられますが条件があります。
    ⭐︎条件⭐︎
    ・住まなくなってから3年を過ぎる12月31日までの売却
    ・賃貸に出していないこと
    ・2年前までに他の税制特例を受けていないこと
    詳しくはこちらを参照ください。
    こちら

    ※住み替えの場合の住宅ローン控除との併用も不可

    マイホームを売却した時の3000万円の特例控除については、当たり前に行われるわけではなく、翌年の確定申告が必要です。申告せずに、忘れた頃に税務署から、譲渡所得税とペナルティの通知が来て驚くことがないよう、忘れずに確定申告をしましょう。

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