不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 投資
- 30代
- 女性
-
- エリア
- 東京都大田区
-
- 投稿日
- 2024/05/01
-
- 更新日
- 2024/08/01
- [2回答]
1138 view
マンション投資における節税対策について
30代女性。結婚5年目、3歳になる子供がいます。
都内の賃貸マンションに住んでいます。
正社員で働いており、年収は400万ほどですが、主人と合わせると1000万くらいです。
将来のために不動産投資をしたいと考えていますが、所得税に関する知識が乏しいため、適切な投資戦略がわかりません。
マンション投資における節税対策として効果的な方法は何か、またその方法を取り入れる際の注意点についてアドバイスをいただけないでしょうか。
-
不動産投資するにはさまざまな知識が必要であり、悩みは解決しておきたいものですよね。
結論からいうと、所得税を節税するには年収のバランスが必要です。
不動産投資をおこなって節税する場合、減価償却を計上して帳簿上の赤字をつくります。実際は収入があるにもかかわらず、帳簿上は赤字になっているため、損益通算が利用できて給与から引かれる所得税が減ります。
ただし、注意いただきたいのは、ひとりにつき年収1,200万円程度(所得900万円以上)ないと節税効果は少ないという点です。
所得税の節税幅が大きくなるのは、不動産を売却したときに発生する長期譲渡所得よりも所得税率が高くなった場合です。このラインが年収1,200万円程度(所得900万円以上)となります。
ご相談者様の場合、減価償却を使って節税しても所得税率が低いため、投資用不動産売却時に譲渡所得税が課税されてしまうと、譲渡所得税額が節税した所得税額を上回ってしまうかもしれません。
小さな節税効果のために、不動産投資の空き家リスクや入居者リスク、家賃下落リスクなどを背負って生活するのは危険かなと思います。
所得税の節税の計算はその人の状況や物件によって大きく異なるため、税理士に直接相談したほうがいいかもしれません。
以下の記事もよく読まれています
-
50代 男性
- 投資
-
- エリア
- 大阪府堺市北区
-
- 投稿日
- 2026/02/27
- [1回答]
398 view
家賃保証は嘘だったのでしょうか
ワンルーム投資で「30年家賃保証」と説明を受け購入しました。5年目で賃料を15%減額すると通知が来ました。 契約書には小さく「経済事情により改定あり」と書いてあります。 営業時の説明と違います。 それでも署名した以上、泣き寝入りしかないのでしょうか。
398 view
-
30代 女性
- 投資
-
- エリア
- 東京都葛飾区
-
- 投稿日
- 2025/12/09
- [1回答]
548 view
REITについて教えてください
初めまして。不動産投資信託について相談です。 口座への貯金、NISAつみたて投資枠、iDeCo、変額個人年金保険を活用し将来に備えていますが、最近REITに興味があります。 不動産投資の知識がないまま、投資信託に手を出すのは危ないですか? 今の悩みとして、現金を預けておくのも勿体無いので、資産運用に回したいのですが、既存の投資枠を上げるか、新しく何か始めるかで悩んでいます。 将来なにに備えているかというと、漠然とした不安があり備えているというだけで、子どもがいるわけでも、検討しているわけでもありません。自宅の購入などはしておらず、賃貸暮らし車持ち(ローンなし)という状態です。 アドバイスお願いします。
548 view
-
40代 男性
- 投資
-
- エリア
- 福岡県久留米市
-
- 投稿日
- 2024/08/05
- [0回答]
1349 view
最近J-REITへの投資を始めました。
最近J-REITへの投資を始めました。分配金や売買益に関する税金について、いくつか疑問があります。 まず、分配金にかかる税金は確定申告が必要なのでしょうか?特定口座(源泉徴収あり)で保有していますが、追加で手続きは必要ですか? また、複数のJ-REITに投資していますが、それぞれの分配金や売買損益を個別に管理する必要がありますか?それとも、一括で計算できるのでしょうか? さらに、長期保有による税制優遇はあるのでしょうか?株式投資のような少額投資非課税制度(ニーサ)の対象になるのかも知りたいです。 J-REITの税金に関する基本的な仕組みや、効率的な節税方法があれば教えていただきたいです。初心者にも分かりやすい説明をお願いします。
1349 view
-
40代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都目黒区
-
- 投稿日
- 2019/04/07
- [3回答]
2533 view
初めての不動産投資の進め方について
不動産投資を始めたいと考えています。40代男性です。 はじめるにあたり、不動産投資にまつわる本は読み始めたのですが、 いろいろと行動した方が早いかなとも思っていたら、このサイトに出会いました。 とはいえ、 今後、どのように管理会社や物件を選択していったらいいか迷っています。 良いアドバイスをいただけたら幸いです。 丁寧にご回答いただけた方に、本格的にご相談できればと思います。
2533 view
-
40代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都杉並区
-
- 投稿日
- 2025/11/03
- [3回答]
807 view
賃貸中のマンションを売るタイミングについて
投資用として保有しているマンションが、今月で入居者が退去予定です。 空室になる前に売却した方が良いのか、退去後のリフォームをしてからの方が良いのか悩んでいます。 賃貸中に売る場合・空室で売る場合のそれぞれメリット・デメリットが知りたいです。
807 view
-
40代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都杉並区
-
- 投稿日
- 2024/07/29
- [0回答]
1471 view
効果的なREIT投資戦略を組み立てるにはどうすればよいでしょうか
最近、不動産投資信託(REIT)に興味を持ち始めましたが、正直なところ不安も大きいです。 安定した配当が魅力的に感じる一方で、不動産市況の変動リスクも気になります。 特に、コロナ禍でオフィス需要が変化している中、オフィス系REITへの投資は賢明なのでしょうか。 また、個別銘柄を選ぶのか、それともREIT指数に連動するETFを購入するのが良いのか判断に迷っています。 さらに、国内REITだけでなく、海外REITへの投資も検討すべきでしょうか。 税制面では、特定口座での取り扱いや配当課税について理解が浅いです。 長期的な資産形成を考えると、REITをどのように活用すべきか悩んでいます。 安定性と成長性のバランスを取りつつ、効果的なREIT投資戦略を組み立てるにはどうすればよいでしょうか。
1471 view
-
30代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都台東区
-
- 投稿日
- 2026/04/29
- [4回答]
221 view
オーナーチェンジ物件の入居者情報がほとんど出てきません
初めての不動産投資で、オーナーチェンジの区分マンションを検討しています。 価格は2,400万円、家賃は月10.5万円です。 利回りは悪くないように見えますが、入居者の属性や契約内容について詳しい情報があまり出てきません。 仲介会社からは「個人情報なので細かくは出せない」と言われています。 ただ、家賃滞納がないのか、いつから住んでいるのか、更新の状況などが分からないまま買うのは怖いです。 オーナーチェンジ物件では、購入前にどこまで確認できるものなのでしょうか。 知らないまま買って後悔しないか不安です。
221 view
-
10代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都品川区
-
- 投稿日
- 2024/02/14
- [4回答]
1695 view
投資について新築か中古か
30代男性です。新築マンションと中古マンションのどちらに投資するべきかで迷っています。 新築マンションの方が入居率が高いと聞きますが、中古マンションの方が初期投資コストを抑えられるとも聞きます。 両者のメリット・デメリットを踏まえ、実際のところどちらが長期的に見て収益性に優れる投資でしょうか?
1695 view
-
20代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都千代田区
-
- 投稿日
- 2024/12/30
- [2回答]
987 view
不動産クラウドファンディングに興味があります。
最近よく不動産クラウドファンディングの記事を読むようになり興味があるのですが、初心者でも始めやすいファンドはありますか?? 信頼できるファンドの見極め方なども教えていただきたいです。
987 view
-
30代 男性
- 投資
-
- エリア
- 大阪府吹田市
-
- 投稿日
- 2025/06/21
- [3回答]
1348 view
民泊禁止と知らず購入してしまった
吹田市で投資用に購入した中古マンションを民泊として運用しようとしたところ、管理規約に「宿泊を伴う利用禁止」との記載があり、即中止を求められました。 不動産会社は「用途自由」と説明していたため、完全に見落としていました。 今さら「やめてください」と言われても…。完全に不動産会社の不手際では、と思い近々連絡する予定ですが、 具体的にどう責任をとってくれるのか見当がつきません。 管理組合の規約はそんな簡単にはひっくり返りませんよね? 民泊として運用したいと不動産会社には当初から伝えていました。 管理規約まで確認していると思っていたのですが。
1348 view

相談先を選択してください

マンション投資を行った場合、そこから利益を得た場合には不動産所得となります。これは給与所得や事業所得と同じ総合課税に分類されるため、黒字(給与等)から赤字の部分を差し引く「損益通算」が可能になります。
つまり、不動産所得が赤字になった場合、給与所得から不動産所得の赤字部分が差し引けるということです(確定申告が必要)。これが、マンション投資を行った場合の節税です。
課税所得が圧縮されれば、必然的に所得税や住民税も安くなります。
近年、特にマンションは値上がり傾向が続いていますので購入代金が高額です。そのため、投資を開始してからの数十年(法定耐用年数に注意)は、購入代金を減価償却として経費計上することで、不動産所得(家賃収入)があっても、会計上は赤字の状態が続きます。
このようにマンション投資による節税効果は大きいものですが、少なくても家賃収入でローンや固定資産税、管理費や修繕費などを補えなければ、実質的には持ち出しになります。
また、空家リスクの検討も必要です。
節税対策を目的とした投資が、日常生活を逼迫する結果になるのは好ましくありません。
まずは信頼のおける、投資関連に長けた不動産業者を探して相談されてはいかがでしょうか?