不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- その他
- 60代
-
- エリア
- 東京都新宿区
-
- 投稿日
- 2024/06/09
-
- 更新日
- 2024/06/09
- [1回答]
558 view
管理会社との契約解除
賃貸借契約が8月25日で10年満了になります。継続はしたくないので、満期がくるので継続はしないと管理会社に連絡をしました。
すると、賃貸借家法28条により正当な事由がない限り、解除できないと主張されました。どんな理由を言えば、正当な事由と認めてもらえ、契約解除できるのか教えてください。
以下の記事もよく読まれています
-
30代 男性
- その他
-
- エリア
- 兵庫県神戸市垂水区
-
- 投稿日
- 2020/02/14
- [1回答]
1517 view
役員
マンションなどを購入し入居すると、理事などを決める役員になるのが面倒です。しかも理事長とかになると、時間を取られることも多々あると聞きます。最近ではそのような集まりなどは減ってきているのでしょうか。今でもやはりマンションでは役員などを設けて運営されているのでしょうか??そこらへんを教えてもらえたらと思います。また、マンションによって違うとは思うのですが、実際に役員はどのような業務が一般的には行われているのかもわかる範囲で教えていただけたらと思います。重ね重ねになりますが、対応よろしくお願いしたいと思います。また理事長になったとすれば管理費などの積立金の上げ下げにも携わることができるのでしょうか?マンションの管理費が高くて、少し購入に躊躇しているところがあります。
1517 view
-
30代 男性
- その他
-
- エリア
- 東京都江東区
-
- 投稿日
- 2025/06/15
- [1回答]
87 view
再開発で地価が上がるのはいいけど、このまま家賃も上がるんじゃ…
住吉エリアに住んでいるのですが、今後有楽町線の延伸計画で家賃がどんどん上がるのではと気がかりです。 まだ家賃の値上げの知らせはありませんが、もし家賃の値上げがあったら他を探すことも考えています。 通常、家賃の改定連絡は契約期間の更新時期にきますよね? まだ住み始めて1年で、あと1年あるので次の更新時期までは家賃の変動はないと思っていて良いのでしょうか。
87 view
-
20代 女性
- その他
-
- エリア
- 東京都渋谷区
-
- 投稿日
- 2020/04/09
- [2回答]
1472 view
都内で住まいを借りる際の立地の条件
都内で住まいを借りたいのですが立地について質問させてください。 どのように条件の土地を決めたらいいのか、いまいちわからないです。 借りる際のアドバイスがほしいです。
1472 view
-
50代 女性
- その他
-
- エリア
- 熊本県熊本市南区
-
- 投稿日
- 2024/08/26
- [2回答]
454 view
後のトラブル回避のためにどこに相談するのが良いのでしょうか
一昨年、実家を相続しました。 築50年は過ぎており、買い手もなかなか見つからないと思い私が手入れをしながら空き家のままにしていました。 先日、知人の知り合いが近くに引っ越しを検討しており、もし良ければ賃料を払うので住まわせてもらえないかという話がありました。(独身の男性で、フリーランスだそうです) 住宅街ですし、立地は悪くない為個人間でやり取りをしようかと思っているのですが、後のトラブル回避のためにも専門家を間に挟んで契約書などを交わした方が良いかと思っているのですが、この場合はどこに相談するのが良いでしょうか。
454 view
-
60代 男性
- その他
-
- エリア
- 和歌山県和歌山市
-
- 投稿日
- 2024/12/28
- [2回答]
300 view
特定空家等に該当する空き家の有効活用について
来年定年退職を迎えます。 実家は地方にあり、両親が亡くなってから10年以上空き家状態です。 最近、市役所から「特定空家等」に該当する可能性があるという通知が来ました。固定資産税が高額になるかもしれないと聞いて、非常に困っています。 実家は築50年の木造2階建てで、庭付きの敷地面積は300m²です。屋根の一部が傷んでいて、庭も雑草が生い茂っています。 売却も考えましたが、地域の不動産価値が低く、買い手がつきそうにありません。賃貸に出すにしても、大規模な改修が必要で、退職金をつぎ込むことになりそうです。 一方で、実家には思い出がたくさんあり、できれば何らかの形で維持したいという気持ちもあります。将来的には週末を過ごす別荘として使えたらいいなとも考えています。 固定資産税の負担を軽減しつつ、実家を維持する方法はないでしょうか?「特定空家等」の指定を避けるための対策や、固定資産税の優遇措置を受けるための条件など、具体的なアドバイスをいただけると助かります。 また行政の支援制度などについても、もし情報があれば教えていただきたいです。
300 view
-
20代 男性
- その他
-
- エリア
- 東京都東村山市
-
- 投稿日
- 2019/04/02
- [1回答]
7259 view
不動産の用語。「欠陥」と「瑕疵」は違いますか
欠陥と瑕疵は同じ意味なのでしょうか?同じではないなら、どういった違いがあるのかを教えてください。
7259 view
-
20代 女性
- その他
-
- エリア
- 東京都調布市
-
- 投稿日
- 2025/03/10
- [1回答]
318 view
同棲予定ですが、片方に滞納があります
春から付き合っている方と同棲予定なのですが、私の方に滞納歴があり審査が通るか不安です。 私 ・年収280万 ・派遣社員 ・過去にクレジットカードの滞納あり(今は70万ほど残っています) 彼 ・年収350万 ・正社員 ・ローンなし ・クレジットカード滞納なし 連帯保証人は彼の親になってもらえそうなのですが、私の滞納歴はばれてしまうのでしょうか。よろしくお願いします
318 view
-
60代 男性
- その他
-
- エリア
- 神奈川県川崎市麻生区
-
- 投稿日
- 2025/04/13
- [1回答]
199 view
賃貸の家賃値上げを考えているのですがトラブルは避けたい
築15年の賃貸マンションを所有している個人大家です。 管理費や修繕費の負担が年々増しており、 エレベーターや外壁の大規模修繕も視野に入れると、 収支が厳しくなりつつあります。 値上げを考えていますが、突然の値上げをどのように伝えれば、 入居者とトラブルなく過ごせるのでしょうか。 一家族、ご主人がかなり厳しく、以前不具合があった際 乗り込んでこられました…なるべく穏便にいきたいです。
199 view
-
40代 女性
- その他
-
- エリア
- 東京都世田谷区
-
- 投稿日
- 2025/05/22
- [1回答]
123 view
更新時の賃貸借契約書について質問です。
すでに数回更新を行っていますが、更新のたびに初回と同じようなボリュームの賃貸借契約書を取り交わしています。 多少の内容変更はありますが、基本的には初回からそれほど変わっていません。 契約内容の確認にはそこそこ労力がいるため、できれば簡略化したいと思っています。そもそも更新ごとに都度初回と同じようなボリュームの更新契約書を交わす必要はあるのでしょうか。 契約書内には更新についての項目はなく、【期間】項目内に「更新を希望する場合は、賃貸人が提示する期間中に、双方協議の上、協議が成立した事項を履行(契約書の書き換え、更新料の支払い等)することにより更新することができる」と明記されています。 宜しくお願いします。
123 view
-
50代 男性
- その他
-
- エリア
- 神奈川県横浜市港北区
-
- 投稿日
- 2020/04/08
- [4回答]
3206 view
ペット飼育可のマンションを借りる際の注意点
ペット飼育OKのマンションを賃貸で借りようと検討しています。同じように「ペット飼育OK」だとしても、マンションによって飼育の条件や管理規約などが大きく違うという情報を聞きました。自分は犬(中型犬 8kg)を買っているのですが、この場合、どのような点に注意をし、どのような点を事前にチェックしておく必要があるのでしょうか? また、どのような資料(管理規約など)を確認しておく必要があるのでしょうか? 入居した後に大家さんや周囲の方とトラブルになるのは避けたいですし、想定外の出費を強いられるようなことにはなりたくありませんので、事前にしっかりと知識を得てから物件探しをしようと考えています。これまでに問い合わせをした不動産屋さんの返答はまちまちで、要領を得ない内容の答も多くて信用しきれません。アドバイスをよろしくお願いします。
3206 view
初めまして不動産売却サポート関西の本田 憲司と申します。
賃貸借契約解除について「正当な事由」として認められる理由を以下となります。
【建物の老朽化・修繕の必要性】
建物が老朽化しており、居住継続が困難である場合や、大規模な修繕が必要で居住者が退去する必要がある場合。
【自己使用の必要性】
貸主様自身がその物件を使用する必要がある場合。貸主様がその物件に住む予定がある場合など。
【第三者使用の必要性】
貸主様の家族や親族がその物件を使用する必要がある場合。
【社会的・経済的事情】
賃貸借契約の継続が著しく不合理な場合や貸主様の経済的事情によって物件の売却が必要な場合など。
【契約違反】
賃借人が契約違反をしている場合。家賃の支払い遅延や無断転貸などをしていた。
これらの理由が具体的に該当するかどうかは、個々の状況や裁判所の判断によります。
したがって、具体的な理由を述べる際には、これらのポイントに該当する事実を詳細に示すことが重要です。
また、必要に応じて専門家(弁護士や不動産コンサルタントなど)に相談し、具体的な対応方法や書面の作成方法などについてアドバイスを受けることをお勧めします。これにより、適切かつ有効な対応ができるでしょう。
一助になれば幸いです。