不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- その他
- 40代
- 男性
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- エリア
- 神奈川県川崎市幸区
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- 投稿日
- 2024/12/11
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- 更新日
- 2024/12/12
- [1回答]
889 view
サブリース2025年問題で起こることは?賃料の値下げには応じなきゃいけないですか?
サブリースについて調べていたら「サブリース2025年問題」に関する記事が出てきました。
サブリース業者から賃料減額請求をされた際、
どのように対処すればいいでしょうか。
何か対処法はあるのでしょうか。
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60代 女性
- その他
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- エリア
- 東京都世田谷区
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- 投稿日
- 2024/09/29
- [1回答]
887 view
介護施設に入居しても、このマンションを所有し続けることは可能でしょうか。
都内に2LDKのマンションを所有しています。 このマンションは20年前に購入し、ローンはすでに完済済みです。 最近、持病の悪化により介護施設への入居を検討しており、マンションの処分に悩んでいます。 固定資産税の負担が年々重くなっており、年金生活では支払いが厳しくなってきました。 しかし、このマンションには亡き両親との思い出がたくさん詰まっているため、できれば手放したくありません。 介護施設に入居しても、このマンションを所有し続けることは可能でしょうか。 その場合、固定資産税を払い続ける必要がありますか。または、固定資産税がかからない、あるいは軽減される方法はないでしょうか。 例えば、マンションを親族に名義変更したり、NPO法人などに寄付したりすることで、固定資産税を回避できる可能性はありますか。 また、一時的に賃貸に出すことで、固定資産税の負担を軽減できるのでしょうか。 将来的には甥や姪にこのマンションを相続させたいと考えていますが、それまでの間、固定資産税を払わずにマンションを維持する方法があれば教えてください。
887 view
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20代 女性
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- エリア
- 長野県上田市
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- 投稿日
- 2025/03/03
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630 view
東京に引っ越します!吉祥寺駅の評判を教えてください!
東京に引っ越します! ずっと引っ越したかった東京に引っ越します!住みたい街ランキングはあてにして問題ないでしょうか?吉祥寺駅は実際のところどうなんでしょう? 職場は中央区、千代田区で探してます。
630 view
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40代 男性
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- エリア
- 神奈川県横浜市青葉区
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- 投稿日
- 2019/02/23
- [1回答]
2909 view
不動産の売買における、停止条件と解除条件の追加
不動産の売買契約を結ぶにあたって、「停止条件」または「解除条件」を追加することはできますか?
2909 view
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40代 男性
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- エリア
- 埼玉県さいたま市南区
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- 投稿日
- 2024/09/27
- [1回答]
812 view
マンションストック長寿命化等モデル事業とは
マンションストック長寿命化等モデル事業とは簡単にどのような制度なのでしょうか? 注意点があれば教えていただきたいです。
812 view
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40代 男性
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- エリア
- 東京都大田区
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- 投稿日
- 2025/06/10
- [3回答]
1095 view
管理費がいきなり月3,000円も上がるって…これ、普通なんでしょうか?
都内で築15年の分譲マンションに住んでいます。3年前に中古で購入して、今は家族3人で暮らしています。 先日、管理組合から「来年度から管理費を月3,000円値上げします」とのお知らせが届きました。 理由としては「物価高騰や人件費上昇」と書いてありましたが、正直ちょっと納得できていません。 確かに最近、管理人さんの顔ぶれも変わった気がするし、清掃が手薄になった気もしていて、サービスの質が上がっている実感はまるでありません。 それでも「築年数が進んでるから仕方ないのかな…」とも思いつつ、周りの友人に聞いても「うちはそんなに上がってないよ」と言われて余計に不安になっています。 このままズルズルと修繕積立金まで上がっていくんじゃ…とか、もし売るときにマイナスになったら…とか、いろいろ考えてしまって。 こういうマンション管理費の値上げって、どのくらいが相場なんでしょうか?ちゃんと妥当な根拠があるかどうかって、どうやって確認したらいいんですか?
1095 view
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40代 男性
- その他
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- エリア
- 東京都港区
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- 投稿日
- 2025/08/23
- [0回答]
431 view
港区のパークマンションシリーズ管理費高騰問題
港区のパークマンションシリーズ(築10年前後)に住んでいます。購入当初は管理費と修繕積立金を合わせて月4万5千円程度でしたが、来期から月6万円を超える案が提示されました。 理由は外壁の石材補修や、コンシェルジュ・24時間警備の人件費高騰による不足分補填です。 総会では「資産価値維持のため必要」という賛成派と、「負担が限界」という反対派が拮抗。 ローン返済と生活費の両立が厳しく、この先の売却価格や資産価値にも不安を感じています。 ブランド価値を守りつつ負担を抑える方法はあるのでしょうか。
431 view
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30代 男性
- その他
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- エリア
- 愛知県豊橋市
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- 投稿日
- 2020/01/22
- [1回答]
1859 view
海外で生活している場合の日本の家の管理方法について
私は今、仕事の関係で海外で生活をしております。帰任時期も未定で、少なくともあと3年はこちらで生活することになると思います。 日本に不動産を所有しており、現在は両親に定期的に様子を見に行ってもらっているだけで、とくに手入れなどは行っておりません。家のメンテナンスを行うにも、それに合わせての一時帰国も難しい状況です。 帰任後はその家に住む予定ですので、なるべく傷んでいない状況にしたいです。そのため、維持費のかからない方法などがあれば知りたいです。また、似たような状況の方もいると思いますので、そういった方がどのようにされていたかも参考にしたいです。
1859 view
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30代 女性
- その他
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- エリア
- 東京都目黒区
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- 投稿日
- 2025/02/13
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747 view
独身時代に建てた戸建てを売るか、貸すか
旦那さんの転職により東京から大阪に引っ越したので、結婚前の2019年12月に、私一人で建てた家を売ろうか貸そうか迷っています。 ①売る場合 査定結果、周りの売買物件を見る限り、プラス800万ぐらいになりそう (仲介手数料、印紙代、司法書士費用含む。税金などは考慮しない場合)。 マイナス面は、もし将来東京に戻る場合、同じエリアに、同じぐらいの値段では購入不可の可能性大。 ②貸す場合 不動産投資用ローンに切り替える必要はあるが、頭金を少し入れて借り換えすれば、固定資産税、火災・地震保険、所得税を払っても少しプラスになる。 マイナス面は、色々な手続きが面倒。火事、地震が起きた場合が心配。瑕疵物件になる可能性もある。 色々なシナリオを考えましたが、自分だけでは答えを出せず、今は空き家のままになっています。 大阪での住まいは現在は賃貸ですが、賃貸は無駄なので、できれば大阪でも今年・来年辺りに物件を買いたいなと思っています。 このような場合、もう東京の家は売った方がいいのでしょうか?それとも戻るかは分からないですが、資産として持ち続けた方がいいのでしょうか?
747 view
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40代 女性
- その他
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- エリア
- 神奈川県相模原市緑区
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- 投稿日
- 2019/02/18
- [1回答]
2553 view
不動産の取引における、解約以外の手付金の意味
解約手付以外の手付金には、どういった性質を持つものがあるのか教えて頂けないでしょうか?
2553 view
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10代 男性
- その他
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- エリア
- 東京都練馬区
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- 投稿日
- 2020/02/12
- [3回答]
1781 view
プロパンガス
今年から大学生になるため、進学先の大学の徒歩圏内で物件を借りようと考えています。そこで問題があります。物件が決まらないことです。先日不動産屋に出向き、何軒か内見にいかせていただき、最終的に2軒に絞りました。片方は大学からも近く駅近なのですがプロパンガスで光熱費が高くなってしまうようです。もう片方は大学からは少し離れているのですがプロパンガスではないので光熱費を抑えられます。4年間住むとして、予算があまりない私としては交通費と光熱費のどちらを選べば全体として予算を抑えられるのか知りたいです。
1781 view
相談先を選択してください
ご相談を拝見しました。
確かに、2015年以降に相続税対策として急増してきたサブリース物件の賃料が、2025年に大幅に値下げを求められる危険性があるとの記事を見かけることが多くなりました。
背景には、相続税法の改正とサブリース契約の問題があると論じられています。
物件オーナーとサブリース会社が締結するマスターリース契約は、30年間などの長期で契約されるのが一般的です。オーナーに支払われる家賃は、満室時家賃合計の80~85%程度で設定されているでしょう。空室率が増加した状態でこの家賃を負担し続ければサブリース会社は赤字になりますから、値下げ請求が行われます。
家賃が下げられれば資金計画に問題が生じるので、オーナーとしてはこの要望を断りたいところですが、これは簡単ではありません。
マスターリース契約の解約や家賃増減請求については、借地借家法の規定が適用されるからです。東京地裁で令和元年、マスターリース契約に借地借家法第28条(建物賃貸借契約の更新拒絶要件)が適用されるかについて争われた事件があります。裁判所はマスターリース契約であっても、同法第28条が適用されると裁定しました。
このような裁判令が存在することから、借地借家法第32条(賃貸増減請求権)、具体的には「建物の価格の上昇若しくは低下その他の経済事情の変動により、又は近傍同種の建物の借賃に比較して不相当となったときは、契約の条件にかかわらず、当事者は、将来に向かって建物の借賃の額の増減を請求することができる」との規定が適用される可能性は高いでしょう。
したがって、サブリース会社が正当事由を根拠に賃料引き下げを求てきた場合には、その金額の妥当性について争う他ありません。
以上、多少なり参考になれば幸いです。