不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- その他
- 40代
- 女性
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- エリア
- 神奈川県小田原市
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- 投稿日
- 2019/02/22
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- 更新日
- 2025/02/15
- [2回答]
2444 view
不動産、住宅の寿命について
現代の日本の家は昔と比べて湿気がたまりやすく不動産、住宅の寿命が短くなっていると聞きましたが、これは事実でしょうか?
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「家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる」と鎌倉時代の随筆「徒然草」の第五十五段にもあるように、昔ながらの日本の家は高温多湿の気候風土に合わせて、隙間が多い造りになっていました。
当然冬は寒いものの、湿気がたまりにくいため、100年持つと言われていました。
しかし、生活の欧米化が進むとともに、空調設備が必須アイテムになるに伴って、状況は一変しました。
すなわち、冷暖房の効率を上げてコストを抑えるため、家を密閉することが常識化したのです。このため、年間を通じて快適に過ごせるようになりましたが、それと引き換えに、床下や押し入れ、大きな家具と壁の隙間などには特に湿気がたまりやすくなっています。
この結果、現在の家の寿命は平均20年と言われています。また、湿気の問題は、シックハウス症候群などにも少なからず影響しているとされています。家の内部の空気をきれいに保ち、室温を適度に保つことが大切になってくるでしょう。
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現代の日本の家といっても、大手ビルダーの家や小さな工務店の家などいろいろあります。ひとくくりにして日本の家の寿命が短いと言ってしまうのはさすがに乱暴です。
しかし、寿命が短くなってしまっているのはある意味その通りです。かつて住宅は超高級品でした。かなりの資産家でないと自分の家は持てず一般庶民は賃貸暮らしでした。しかし、高度成長とともに国民の所得が倍増し、何とか手の届く範囲になってくると、政府も持ち家を推奨し始めます。作る方も大工の請負仕事、工務店、ハウスメーカーと大規模化してきます。その結果、住宅は工業製品となってしまいました。企業が自社製品に対してしてはならないことの一つが、オーバークオリティです。壊れず長持ちしすぎると買い替えを控えさせ、自社の利益にならないのです。つまり工業製品としての住宅はある程度の年数で建て替えてもらいたいのです。かつては非常識であった「土台に米栂を使用する」、「経年劣化で接着力の弱くなる集成材を柱に用いる」、「塗装なしでは防水性のない窯業系素材を外壁に用いる」などです。
省エネや耐震性の向上など、要求されるレベルが上がってきているというのもあり、従来の工法では新しい法制に対応が難しいというのもあるかもしれません。一つ一つ職人が丁寧に贅沢に作った住宅と、出稼ぎ外国人が精度を気にせずパシャパシャと組み立てる住宅が同じ寿命を持つわけがありません。そもそも、コストが3倍4倍も違います。
しかし、そこは日本の会社です。10年、20年で住めなくなるほど劣化するわけではありません。きちんとメンテナンスをしていれば、もう十分だろうという期間は持たせることができるでしょう。
具体的には、屋根と外壁です。常に外気にさらされて劣化が激しい部分です。雨水が躯体に侵入すると、まず接着剤を使用している部分がやられます。集成材や合板です。そのため、屋根も外壁もその下に防水シートが張られています。そのため屋根や外壁が突破されても防水シートが防いでくれますので躯体や室内への侵入は食い止められます。しかし、いつまでも防水シートに頼っていてはいずれ漏れてきます。ですので、屋根や外壁は10年をめどにメンテ工事を行ってください。瓦はそれ自体に防水性がありますが、スレート屋根は塗装が必要です。外壁もガリバリウム鋼板は鋼板自体に防錆性がありますので、表面塗装がはがれていても大丈夫ですが、窯業系サイディングは塗装が剝がれると水を吸ってしまいます。また、サイディングの隙間を埋めるコーキングも重要です。よく、上塗りで対応している家がありますが、本来1cmぐらいはあるコーキングの上に1mmぐらい上塗りしたところでほぼ意味はありません。打ち直しを選ぶべきです。
また、湿気についてはほぼ間違いなく断熱性能の不足です。湿度の高さではなく、室内の壁や床に断熱材が無いため壁床に接触した空気中の水分が水滴となって壁床に付着、カビや壁紙のはがれにつながるのです。最近の建築物では断熱性に重きが置かれていますので、施工ミスが無ければそのようなことは起こりにくくなっています。