不動産お悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2025/03/23

    佐脇孝明

    株式会社サワキタ不動産

    • 60代
    • 千葉県
    • 男性
    • 不動産会社

    いないことはないでしょうが、基本的に1年以上の勤続を求められます。
    過去の勤続の実績を見る見ないではなく、転職したという事実がマイナスになります。
    住宅ローンは、物件価値よりも貸す人を重視します。35年という長丁場になりますので、貸した途端転職して収入が大きく変わるようなことは、ずっと勤め続ける前提で貸し付けているのわけですから、前提がくるってしまい困るのです。よって、転職歴が複数回あるような人には貸しにくいということになります。
    事業性の融資では過去3年の決算書を求められます。それでも貸してくれるのは5年ぐらい。本来はそれぐらいが普通です。住宅ローンは銀行にとって特殊な定型商品です。融資担当者が融資先の事情を勘案して稟議書を書いてくれるわけではありません。型に嵌らないと融資は降りにくいのです。

  • 私が回答します

    投稿日
    2025/03/22

    奥田 哲央

    不動産工房/株式会社グランクルー

    • 30代
    • 東京都
    • 男性
    • 不動産会社

    転職後の住宅ローン審査について、下記回答いたします。

    1.転職直後の審査通過は可能か
    住宅ローン審査では、転職後の安定した収入や今後の見通しが重要です。転職直後でも、以下の条件が整っていれば審査が通る場合があります。
    ・新しい職場での勤務契約(正社員など)
    ・転職先の企業の安定性(業界の信頼性や企業の財務状態)
    ・今後の年収の見通し(転職による収入アップが見込めること)

    2.前職の勤続実績はどう評価されるか
    前職の勤続年数が7年であっても、転職後は新しい勤務先の実績が重視されます。
    しかし、前職での収入や勤続年数は、審査時に参考資料として考慮されることもありますので、必ずしも無視されるわけではありません。

    3.転職後でも審査を通過しやすくするためのポイント
    ・転職後の収入証明(給与明細や年収証明書をしっかり提出)
    ・転職理由やキャリアプラン(安定した収入を得るための見込みやキャリアパスを説明できると強みになります)
    ・自己資金の準備(頭金や貯金が十分にあると、審査通過の可能性が高まります)

    4.転職後の審査通過実績について
    実際に転職後に住宅ローンを組んだ方もいらっしゃいますが、転職のタイミングや安定性によって、審査結果は異なります。
    一般的には、転職後1年以上勤務している場合、審査に通る可能性が高くなります。

    もし転職直後でも住宅ローンを検討されているのであれば、事前に複数の金融機関に相談し、条件に合わせたローンを提案してもらうことをお勧めします。

    お悩み解決の一助になれば幸いです。

  • 私が回答します

    投稿日
    2025/03/22

    奥林洋樹

    H.L.C不動産コンサルティング

    • 50代
    • 北海道
    • 男性
    • 専門家

    ご相談を拝見しました。

    一般的な金融機関では、住宅ローンの貸付条件を勤続1年以上としています。しかし、諦める必要はありません。

    金融機関によっては、職歴書や雇用契約書、年収見込証明書などを基に、従前より所得が上がることを確認し、転職がキャリアアップのためだと評価して融資に応じてくれる可能性があります。たとえば、フラット35は勤続年数に関する条件がありませんし、ネット銀行の一部も同様です。ただし、転職直後の審査は一般的に厳しくなる傾向があるため、自己資金を多めに準備するなど、対策を講じることが重要です。

    貸付条件についてはインターネットで簡単に調査できますので、一度、調査されて見ると良いでしょう。また、担当の不動産営業が住宅ローンの知見に長けていれば、回答した程度のことは理解しており、勤続年数が短くても利用可能な住宅ローンを紹介してくれるでしょう。

    以上、多少なり参考となれば幸いです。

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