不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 購入
- 20代
- 女性
-
- エリア
- 千葉県柏市
-
- 投稿日
- 2024/03/06
-
- 更新日
- 2024/03/06
- [1回答]
512 view
育児休暇時の住宅ローン審査
私:28歳 旦那:30歳 娘:生後6か月
私たちは現在、家賃9万5千円の賃貸マンションに住んでいますが、最近自分たちのマンションを購入することを考え始めました。
夫の年収が安定しており、私も育児休暇後には仕事に戻る予定です。
住宅ローンを組む際、収入が一定期間減る私の育児休暇がローン審査にどのような影響を与えるか知りたいです。
また、現在の賃貸費用と比較して、どの程度のローン返済額が適切かもアドバイスいただけると幸いです。
以下の記事もよく読まれています
-
40代 女性
- 購入
-
- エリア
- 東京都中央区
-
- 投稿日
- 2019/11/12
- [1回答]
2041 view
近隣トラブルにおける同一マンション内での住み替えについて
先日、真夜中に突然自宅のマンションのドアを強く叩かれるといった近隣トラブルがありました。その件に関して管理会社に相談したのですが、なかなか取りあってもらえないため、住み替えを考えています。 しかし、今住んでいるマンションの立地や環境はとても良く、他へ移るのはもったいないと感じているため、同じマンションでの未入居の物件に住み替えをしたいと思っています。 この場合、近隣トラブルがあり、相談したにも関わらず、管理会社に2ヶ月以上取り合ってもらえないことなども含めて、値引き交渉をしたいと思っています。その場合、どのくらいまで値引き交渉できるものなのかを知りたいです。 宜しくお願いします。
2041 view
-
20代 男性
- 購入
-
- エリア
- 東京都渋谷区
-
- 投稿日
- 2025/04/08
- [2回答]
136 view
中古マンション購入~リノベの流れは複雑ですか?
中古マンションを購入してリノベーションをし、 自分の好みの住まいにしたいな、と漠然とした夢があるのですが、 中古リノベの場合、どのタイミングで誰と何を決めていくのが正解なのでしょうか? 流れは複雑ですか? 引き渡しからなるべく早く入居したいのですが、 契約から設計・施工・完成までのスケジュール感が全く掴めません。 教えてほしいです。
136 view
-
30代 男性
- 購入
-
- エリア
- 東京都新宿区
-
- 投稿日
- 2024/09/08
- [1回答]
393 view
築40年の築古1LDKの10年後
30代独身です。13万円の家賃がもったいないと思い、1LDKの住居を探しはじめました。 不動産会社に相談したところ、現在の住居からすぐ近くの地下鉄駅徒歩6分、築40年のリノベ済1LDKを紹介されています。 不動産業者からは10年程度で住み替えることを視野に提案を受けていますが、以下の点不安に感じています。 ・10年後といえば物件は築50年になります。その時残債を残さず手放せるかが不安です。築40年から築50年にかけて、どれくらい値下がりするものなのでしょうか。 ・年収は1,000万円程度ありますが、恥ずかしながら手持ち資金が少なく、諸費用込みの35年フルローンを予定しています。今焦って買うよりも、数年待って諸費用・頭金を用意しつつ、また予算も上げてより築年数が浅く長く住める物件を探したほうが良いでしょうか。 物件スペック(概要) リノベ済40平米1LDK 最寄地下鉄駅徒歩6分 4,000万円 総戸数50戸程度 直近大規模修繕を実施しており、近々の建替可能性はなさそうです。 マンションは新耐震基準で、管理状態・管理体制に問題は見当たらず、修繕積立金等も順当にプールされているとのことでした。
393 view
-
30代 女性
- 購入
-
- エリア
- 大阪府池田市
-
- 投稿日
- 2020/01/15
- [1回答]
1721 view
年収400万円未満での中古マンション購入について
今年離婚し、子供1人のシングルマザーです。幸い正社員として大学卒業からずっと働き続けております。 しかし、子供が小さく時短勤務のため年収が400万を切っています。今後、子供と二人で住むマンションの購入を夢見ておりますが、頭金も500万ほどしかありません。 自分の年齢を考えるとローンは25年程度で終わらせたいです。マンションを購入して生活が成り立つでしょうか。 ご意見いただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
1721 view
-
40代 男性
- 購入
-
- エリア
- 東京都武蔵野市
-
- 投稿日
- 2019/05/21
- [1回答]
1753 view
マンション購入時の保険について
マンション購入の際に加入する保険について、賢い選択の仕方を教えてください。
1753 view
-
40代 男性
- 購入
-
- エリア
- 神奈川県相模原市南区
-
- 投稿日
- 2019/02/07
- [1回答]
1935 view
不動産の購入と売却はどちらが先がよいでしょうか
不動産を買い換えようと思っています。売却と購入のどちらを先にしたほうがいいでしょうか?
1935 view
-
20代 女性
- 購入
-
- エリア
- 山梨県甲府市
-
- 投稿日
- 2020/02/13
- [2回答]
1384 view
戸建て購入について
戸建ての購入を検討しておりますが土地探し、ローン審査に不安がございます。主人が転勤族のため購入のタイミングも悩んでおります。また年齢が30代後半。そろそろローンを組む限界が来ているのかと不安になっております。また年収もそこまで高くないため妻である私も働きに出ていますが産休中のためほぼ収入がございません。新築戸建てを希望しておりますが何歳くらいまででしたらローン審査に通ることができるのでしょうか?また年収はどれくらいが基本のローンを組める範囲になるのでしょうか。中古物件も検討した方がよいのか悩んでおります。
1384 view
-
30代 男性
- 購入
-
- エリア
- 東京都目黒区
-
- 投稿日
- 2019/04/08
- [2回答]
2300 view
新築戸建ての引き渡しについて
新築戸建建築中ですが引き渡しは完成まで待ってもらえますか?
2300 view
-
10代 男性
- 購入
-
- エリア
- 大阪府大阪市西区
-
- 投稿日
- 2024/10/29
- [2回答]
327 view
大学生の一人暮らしの物件を見つける。
僕は高校3年生で、来春から大学生になります。大学の近くで一人暮らしを考えていて、住む場所や手続きについてご相談したくて連絡しました。正直、親も僕も初めてのことで、何から準備したらいいか分からないんです。 具体的には、月々の家賃の相場や、部屋探しを始めるタイミング、契約時に必要なお金の詳細などについて知りたいです。親が保証人にはなってくれると思うのですが、最近「保証会社」という言葉も聞いたことがあり、利用するべきか悩んでいます。ほかに初期費用として礼金や敷金などがあると聞きましたが、どれくらいの費用を想定しておくべきでしょうか? また、部屋の条件としてはバストイレ別、できれば駅から10分以内を希望していますが、学生でも無理なく支払える範囲で探せるか不安です。最後に、住む場所で気を付けた方が良い点や、学生に人気のエリアなどもアドバイスいただけると助かります。
327 view
-
30代 男性
- 購入
-
- エリア
- 東京都港区
-
- 投稿日
- 2019/05/15
- [1回答]
1980 view
マンションの修繕積立金の大幅値上げ
最近、周りの友人からよく聞くのですが、中古マンション購入後に、修繕積立金が跳ね上がったという声・・・私もそろそろ中古マンションを購入しようと考えていますが、マンション修繕費積立金の大幅な値上げなど、購入後に失敗しないためにはどうすれば良いですか?
1980 view
住宅ローンを組む際に育児休暇中の収入減がローン審査に与える影響や、適切なローン返済額についてお答えします。
1. 育児休暇中の収入減とローン審査への影響
育児休暇中の収入が一定期間減少する場合、通常の収入がローン審査に影響を与える可能性があります。ただし、収入減の影響は個々の金融機関やその他の要因によって異なります。以下は一般的な考慮事項です。
・収入証明
ローン審査では通常、収入の証明が必要です。育児休暇中の収入が減少する場合、その期間の収入証明が必要になります。一部の金融機関では、育児休暇中の収入を考慮する場合がありますが、通常は収入が安定していることが求められます。
・共同収入の考慮
夫の収入が安定していて、育児休暇中の収入減は全体の家計に与える影響が少なければ、育児休暇中の収入減がローン審査に大きな影響を与えることはないと考えて良いでしょう。
・その他の資産や信用履歴
ローン審査では、収入だけでなく資産や信用履歴も考慮されます。貯蓄や投資、信用履歴の良否などが審査に影響を与える場合があります。
2. 適切なローン返済額の目安
適切なローン返済額は、家計の収入や支出、将来の変化を考慮して決定する必要があります。以下は一般的なアドバイスです。
・収入の3分の1ルール
一般的な目安として、家計の収入のうち、住宅ローンの返済額が月額収入の約3分の1を超えないようにすることが推奨されます。
・ライフスタイルの変化
将来的な収入の変化やライフスタイルの変化を考慮して、ローン返済額を決定することが重要です。育児休暇中の収入減や子育てに伴う費用など、将来の支出を見据えて計画する必要があります。
・予期せぬ出費への対応
緊急時や予期せぬ出費に備えて、余裕を持った予算設定を行うことが重要です。
育児休暇中の収入減や家計の変化を考慮しながら、将来的な収支やライフスタイルに合ったローン返済額を決定することが重要です。詳細なアドバイスやローンの選択については、金融アドバイザーなどの専門家に相談することをお勧めします。