不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 相続
- 30代
- 男性
-
- エリア
- 京都府京都市伏見区
-
- 投稿日
- 2024/10/29
-
- 更新日
- 2024/11/09
- [2回答]
1148 view
今後の自宅の相続について
京都市伏見区の親が所有している自宅の相続についての相談です。(現在は両親と自分とで同居しています。)最近現在の所有者である父親の健康状態が悪化しているのでもしものことを考えないといけない時期になってきていると感じていますが、そういった話は全然できていません。戸建てで築25年くらいだと思いますが、最近屋根とかをリフォームしてまだしばらく住めると思いますし、自分としては住み続けたいと思っていますが、兄弟が一人いますし、普通どんな感じに相続されるのでしょうか。できれば、金融資産は譲って家は自分が100パーセント相続したいと思っていますが、そういったことも可能なのでしょうか。また、そうした場合に、税制上とかでデメリットなどありますでしょうか。また、そうならずに、同居していない兄弟とかも共同所有みたいになったら何かリスクやメリットデメリット等ありますでしょうか。
-
民法で相続分の比率は決まっていますが、それは遺言がなく相続分や遺贈分がなかった場合であり、何を誰にどれだけ相続させるかは被相続人の遺言次第です。よって、自宅をご相談者様、金融資産をご兄弟様という分け方も可能です。
ただ、不公平があると相続人の誰かが感じた場合、遺留分を他の相続人に請求することが可能です。よって、相続が発生する前によく協議をして合意を形成しておくことが重要です。よく一括査定サイトで家の査定をしてもらうことがありますが、契約獲得を目的とした「高預かり」が横行していますので、ご自宅価格が相場より高めに査定されてしまい、遺留分を多めに払わざるを得なくなる可能性がありますので、ご注意ください。
なお、遺留分の請求については2019年の法改正により、原則として金銭での請求となりましたので、ご自宅の共有は回避できると考えられます。
以下の記事もよく読まれています
-
50代 女性
- 相続
-
- エリア
- 神奈川県横浜市緑区
-
- 投稿日
- 2026/01/03
- [1回答]
346 view
相続の話をすると、空気が重くなる
将来相続する予定の実家マンションについて、兄弟で話す機会があります。 ただ、具体的な話題になると、空気が変わります。 売るのか、残すのか、それぞれの考えは何となく分かりますが、深く話すことは避けています。 先送りにするほど話しづらくなる気もしており、早めに決めておきたいのですが。 こういう話は、みなさんどういったタイミングで話すものなのでしょうか。
346 view
-
60代 男性
- 相続
-
- エリア
- 静岡県浜松市中央区
-
- 投稿日
- 2024/06/08
- [1回答]
1063 view
妻の所有していたマンションを相続
マンションを相続する予定です。 そのマンションには、住居人が住んでいます。 賃貸契約書は、かなり以前のもので、今の住居人とは違います。 特に、正式な書面は無いです。 家賃は、毎月入ってます。 ただ、これから何か不都合が起きたら心配です。 ゆくゆくは、売却してしまいたいと思っています できれば、住んでいる方が、買ってくれるといいんですが。
1063 view
-
40代 男性
- 相続
-
- エリア
- 長野県長野市
-
- 投稿日
- 2024/07/26
- [1回答]
3484 view
暦年贈与と相続時精算課税制度について教えてください
今年から暦年贈与と相続時精算課税制度について税制改正があったと思います。 すでに相続時精算課税制度を使って2,500万円の贈与を受けて運用しています。 ここから、更に毎年110万円の贈与を受けることは可能ですか? 暦年贈与と精算課税制度の併用はできないと聞きましたが、生活費や子育て費用であれば問題ないのでしょうか。
3484 view
-
50代 男性
- 相続
-
- エリア
- 長野県長野市
-
- 投稿日
- 2025/10/04
- [2回答]
603 view
共有名義分だけ売却することはできますか
築45年の木造戸建てを兄と共同で相続しています。兄は思い出の家だから残したいと言っており、しぶしぶ了承していましたがそろそろ売却してしまいたく、先日話し合いをしましたが平行線のままでした。 私の持ち分だけでも売却できたらと思っているのですが、そういう売り方はできるのでしょうか。 その場合でも、兄の了承が必要なのでしょうか
603 view
-
40代 男性
- 相続
-
- エリア
- 埼玉県川口市
-
- 投稿日
- 2025/05/06
- [1回答]
812 view
オーナーチェンジ物件を相続。入居者対応に戸惑っています
亡くなった父から、オーナーチェンジの1K区分マンションを相続しました。 場所は川口駅徒歩圏で、家賃は8万円、現在も賃貸中の状態です。 収益物件という意識は全くなく、いきなり大家になってしまい正直戸惑っています。 家賃の管理や修繕対応など、管理会社に任せきりで大丈夫なのか不安があります。 また、今後退去が出た場合、売却した方が良いのか悩んでいます。 相続後の入居中物件の扱い方について専門的な助言をいただけないでしょうか。 管理会社とやり取りはしていますが、売却を検討しているというと反応が良くありませんでした。
812 view
-
50代 男性
- 相続
-
- エリア
- 神奈川県横浜市神奈川区
-
- 投稿日
- 2025/12/28
- [1回答]
329 view
相続予定のマンション、名義を共有にするか売却前提にするかで迷っています
数年以内に、両親が住んでいた分譲マンションを兄と私で相続する予定です。 築30年ほどで、駅から徒歩10分の立地です。現在は父が一人で住んでいますが、将来的には施設に入る可能性があります。 兄は「とりあえず兄弟共有名義にして、様子を見てから考えよう」と言っていますが、私は共有にすると売却や活用の判断がしづらくなるのではと懸念しています。 管理費や修繕積立金は月に合計3万円ほどで、空き家になった場合の負担も気になります。 相続時に共有名義で受けとるか、最初から売却を前提に単独名義や換価分割を目指すか、どっちが良いのでしょうか。
329 view
-
30代 男性
- 相続
-
- エリア
- 東京都葛飾区
-
- 投稿日
- 2024/09/26
- [1回答]
1021 view
相続したマンションの支払いや維持管理について
父が亡くなり、築30年のマンションを相続することになりました。 マンションの評価額は5,000万円で、現金での相続はわずかです。 マンションの管理費や修繕積立金の滞納があることが判明し、今後の維持費用について悩んでいます。 相続税の支払い、マンションの維持管理、どのように進めればよいでしょうか。 アドバイスをいただきたいです。
1021 view
-
60代 女性
- 相続
-
- エリア
- 福島県郡山市
-
- 投稿日
- 2025/09/15
- [0回答]
1126 view
弟夫婦が住みついた実家をどうするか
両親が亡くなった後、弟夫婦がそのまま実家に住みついています。 名義は私と弟の2人。固定資産税や修繕費は折半の約束でしたが、数年経っても一切支払いがありません。 売却にも応じず「俺たちの家だ」と…。感情的にも法的にも、どう対応したらいいでしょうか。
1126 view
-
40代 男性
- 相続
-
- エリア
- 大阪府八尾市
-
- 投稿日
- 2024/04/02
- [1回答]
1995 view
相続マンションのリフォーム費用と税金の扱いについて
祖父から相続したマンションをリフォームしたいと考えています。 リフォームにはかなりの費用がかかる見込みですが、このリフォーム費用は相続税の計算において影響があるのでしょうか? また、リフォーム後のマンション価値の再評価価格が税金の計算に何か影響はあるのでしょうか。効率的なリフォーム計画を立てるためのポイントがあれば教えてください。
1995 view
-
50代 男性
- 相続
-
- エリア
- 福岡県福岡市東区
-
- 投稿日
- 2026/03/21
- [1回答]
34 view
相続した土地に第三者の車が長期間停まっています
父から相続した土地を確認したところ、知らない車が長期間駐車されていました。 近隣に聞いても所有者は分からず、警察に相談しても「民事なので介入できない」と言われました。 このままでは売却もできず困っています。 レッカー移動などを勝手に行うと問題になるのでしょうか。 相続した土地に無断駐車されている場合、どのように対応するのが正しいのでしょうか。
34 view

相談先を選択してください

ご相談を拝見しました。
まず、被相続人(この場合はご尊父)の死亡により、法定相続人(ご兄弟とあなた)に相続権が発生します。原則として法定相続分は、民法で定められた割合です。
ただし、ご希望のように、ご自身が家を100%相続して金融資産はご兄弟に譲るということも、相続協議次第では可能です。しかし、必ずしもそれが実現できるとは限りません。不動産評価に見合うだけの金融資産が存在するのか、また、他の法定相続人がそのような分割を納得するのかといった問題があるからです。
また、相続税も念頭に置く必要があります。相続税の計算は、ご自宅の評価額や他の財産との関係によって大きく変わります。専門家にご相談し、シミュレーションを行うことをおすすめします。
不動産コンサルタントの立場としては、不動産を共有名義で相続することはお勧めしません。売却やリフォームなど、大きな決断をする度に同意が必要となりますし、状況によっては共有持分が複雑になり、管理が煩雑になる可能性があるからです。
ご尊父の意向にもよりますが、不動産を生前贈与してもらうのも一つの方法です。ただし、事前に相続人一同で意見を調整しておかないと、余計なトラブルに発展する可能性があるので注意が必要です。
まずはご自宅の評価額と、預金、有価証券などの金融資産の詳細を全て把握したうえで話し合いの場を持たれると良いでしょう。