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REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2024/12/23

    佐脇孝明

    株式会社サワキタ不動産

    • 60代
    • 千葉県
    • 男性
    • 不動産会社

    東北大震災時に豊洲エリアに住んでいました。震災で湾岸エリアの価格はかなり下落しましたが2、3年で戻り今では倍近くなっています。
    住環境について、今でこそ整備されてきましたが、かつては海と陸の間にある異次元のような世界でした。一部に残っていますね。戦後間もない時期に暴動があった地域が近隣にあります。要所要所に交番またはその跡があります。
    依然として倉庫が多く、子供と暮らすには危険を感じることは少なくありません。
    平地に見えますが、運河が縦横に走っているので、堤防が多く結果としてかなりの高低差があります。電動自転車が欲しいところです。
    運河に仕切られた区画は、堤防部分が最も高く区画の中央が低いので、水が溜まりやすい構造です。電力が失われると自然排水しませんので、浸水と電力喪失が同時発生した場合にはなかなか水が引かないという状況になるのではないかと思います。
    非常用発電設備が設けられている物件もありますが、1階に設置されているケース(動作時にうるさいので駐車場の片隅にあったりします)が多く、浸水時には動作できません。
    東京から埼玉奥地まで、元は海でしたので、湾岸地域に限らず、土地選びは重要です。

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