不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 住宅ローン
- 30代
- 男性
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- エリア
- 東京都荒川区
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- 投稿日
- 2025/03/11
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- 更新日
- 2025/03/12
- [1回答]
239 view
共働きで住宅ローン控除の確定申告。夫と妻どちらが申請すれば良いですか?
去年マンションを購入しました。
共働きの為住宅ローンは共有名義、持ち分も50:50です。
初めての確定申告で住宅ローン控除を受けたいのですが、私と妻でそれぞれ申請すれば良いのでしょうか。年収は私の方が少し高い程度で、妻も安定した収入があります。
2人とも会社員で今まで年末調整のみだった為、今ドタバタと情報収集しております。よろしくお願いいたします。
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40代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 埼玉県川越市
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- 投稿日
- 2025/05/05
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248 view
自己破産10年経過後のペアローン検討について
私夫が2015年に自己破産をし、ようやく10年が経過してCIC、JICC、KSCすべての機関から異動がないのが確認でき、スーパーホワイトになりました。 ちょうど直近で、戸建新築徒歩10分以内の物件が見つかり購入をしたく住宅ローンを検討させて頂いております。 物件額5,000万円、夫41歳年収700万勤続6年、妻39歳年収500万勤続20年、頭金は1,000万円を用意しました。 夫がスーパーホワイトでクレヒスが無い状態なのですが、クレヒスをある程度積んでから臨んだ方が良いでしょうか。 また夫が自信ないので、妻をペアローンにしてやる方が信用度が上がり可能性上がるものでしょうか。 夫の審査落ちで、妻に迷惑がかかるようなら、まずはクレヒスを作る事が先決でしょうか。 ここ3.4年なかなか希望エリアに希望する物件がでなく、ようやく出てきた物件ですが可能であればこのタイミングで購入に踏み切りたくは考えております。 アドバイス何卒宜しくお願い申し上げます。
248 view
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都北区
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- 投稿日
- 2025/06/29
- [1回答]
111 view
みずほ銀行の住宅ローン審査は厳しいですか?
みずほ銀行で住宅ローン(変動)を検討しています。 世帯年収800万で、夫は自営業(500万)、私は正社員(300万)です。 物件は5,000万円で、借金等もありません。頭金はほぼない為、フルローンを希望していますが、専門家から見て無理があると思いますか? あまり条件の変わらない友人夫婦が先月UFJ銀行の住宅ローン審査が通らなかったと聞いて不安になっています。
111 view
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 千葉県柏市
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- 投稿日
- 2025/03/06
- [2回答]
251 view
保証会社に直接住宅ローン審査を申込むことは可能?
銀行ではなく、直接保証会社に審査をだして、それが通れば大体どこの銀行も融資してくれると聞いたのですが、そんなこと可能なのでしょうか?
251 view
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20代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都中央区
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- 投稿日
- 2025/01/23
- [3回答]
331 view
完全歩合制の会社で雇用形態は「個人事業主」。住宅ローンは組めますか?
結婚を考えているパートナーがいます。営業職なのですが、給料は完全歩合制だそうです。 収入は安定しているそうですが、雇用形態も正社員ではなく個人事業主扱いだそうで(ブラック企業?) この場合、住宅ローンは組めるのでしょうか。年収は平均より高いです。
331 view
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40代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 神奈川県川崎市高津区
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- 投稿日
- 2025/03/12
- [1回答]
308 view
ふるさと納税と住宅ローン控除を両方使うと確定申告で損するって本当ですか?
昨年マンションを購入し今年初めて住宅ローン控除を申請しました。 これまで毎年ふるさと納税を利用していたのですが、住宅ローン控除を併用すると効果が薄れるという記事をみたのですが、本当でしょうか。 もう確定申告は終わっているので訂正できませんが、何か具体的な計算方法などあれば教えてください。損をする可能性もあるということでしょうか。
308 view
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30代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 埼玉県越谷市
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- 投稿日
- 2025/02/21
- [1回答]
516 view
ペアローンを組んだものの、夫が単身赴任になり返済に悩んでいます
夫とペアローンで住宅を購入して2年ほど経ちますが、急な辞令で夫が地方に単身赴任することになりました。その結果、家には私と子どもだけが残り、夫は赴任先での家賃や生活費がかかるようになり、家計がかなり苦しくなっています。 ペアローンなので私も半分のローンを支払っていますが、正直、今の収入だけでは余裕がありません。夫は「赴任が終わるまで何とかしよう」と言いますが、単身赴任が何年続くかも分からず、このまま負担を抱え続けるのが不安です。 ローンを一本化する方法や、賃貸に出すことも考えましたが、何か良い方法はないでしょうか。
516 view
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 新潟県新潟市東区
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- 投稿日
- 2025/04/24
- [1回答]
368 view
第四北越銀行の夫婦連生プランを勧められていますが、デメリットが気になっています
現在、新潟県内で中古マンションの購入を検討しており、住宅ローンの相談を進めています。 夫婦ともに正社員で共働きのため、地元の第四北越銀行から「夫婦連生団信付き住宅ローンプラン(夫婦連生プラン)」を提案されました。 一方が亡くなった時にローン全額免除は良いと思いますが、その分金利が上がりますし、途中でペアローンと違って分離できないデメリットがあると聞きました。 今後もし離婚やどちらかが仕事を辞めることになった場合も想定すると踏ん切りがつきません。 客観的な意見を伺いたいです。
368 view
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40代 女性
- 住宅ローン
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- エリア
- 埼玉県さいたま市大宮区
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- 投稿日
- 2025/05/25
- [1回答]
189 view
繰上返済か資産運用か。夫婦で意見が割れて話が進みません
5年前に3,800万円の住宅ローンを組み、35年返済で現在も返済中です。 共働きで生活はそこそこ安定しています。 この数年で貯蓄も増えてきたため、最近は「このお金を繰上返済に使うか、別の形で運用するか」で夫婦の意見が食い違っています。 私は、金利が上がるかもしれないこのタイミングで少しでもローンの元本を減らしておきたいと考えているのですが、 夫は住宅ローンの金利はまだ低いし、繰上返済より投資の方が利回りがいい、NISAや投資信託で運用した方が将来的には得だと言います。 ただ、投資には元本割れのリスクもありますし、住宅ローン減税もあと数年で終わるため、どっちが良いのか判断できません。 アドバイスお願いいたします。
189 view
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 北海道札幌市中央区
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- 投稿日
- 2024/12/15
- [2回答]
2080 view
北洋銀行の住宅ローンの審査は厳しいですか?
マンション購入にあたり、住宅ローンで迷っています。 普段はメガバンクを使用していますが、色々と調べたところ北洋銀行が良いかなと思っています。 審査は厳しいでしょうか?ガン家系の為、団信にも魅力を感じました。
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30代 男性
- 住宅ローン
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- エリア
- 東京都墨田区
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- 投稿日
- 2024/11/27
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1020 view
月10万の支払いがきつい
毎月10万、住宅ローンを払っています。 購入した時は妻も働いてくれていたこともあり、むしろ金額は抑えられたと思っていました。 昨年子供が産まれ、双子だったため妻は毎日子育てに必死です。 復職を考えてくれていますが、僕から子育て+働いてくれとは言いづらく、 でも生活が圧迫されてきているのを感じ、お互いにストレスいっぱいな状態です。 子供が落ち着くまで我慢して、僕が働く方向で頑張っていますが正直きつい日の方が多いです。 購入した家は気に入っていますが、無理して住むより売却し、 賃貸に戻ったほうがいいのでは?と思ってしまいます。 このまま住むか、賃貸に戻るか、どっちが良いのかも判断できないです。
1020 view
ご相談を拝見しました。
住宅ローン控除は持ち分だけではなく、住宅ローンの契約形態によっても控除対象となる借入金の額が変わります。住宅ローンの契約形態には、大きく分けて連帯債務とペアローンがあります。
◯ペアローン:ご夫婦それぞれが別々の住宅ローン契約を結びます。
◯連帯債務:ご夫婦が共同で1つの住宅ローン契約を結びます。
相談者様は持ち分が50:50とのことですので、連帯債務であれば住宅ローンの年末残高を半分にした金額が、それぞれの控除対象となります。例えば、年末の借入残高が4000万円の場合、2000万円の0.7%(令和6年分申告)が所得税や住民税から控除されます。つまり、夫と妻それぞれ最大14万円が還付されるのです。
会社員の場合、住宅ローン控除の確定申告は初年度のみで、2年目以降は必要書類を勤務先に提出すれば年末調整で控除が受けられます。多忙とは思いますが、独立でもしない限り通常は一度限りの手続きです。
勘違いされている方も多いのですが、住宅ローン控除の申請は還付申告ですので、3月15日までの確定申告期間によらず、入居した年の翌年1月1日から5年間申請可能です。焦らず、必要書類を準備して手続きを行いましょう。なお、国税庁のウェブサイトにある「確定申告書等作成コーナー」を利用すれば、必要書類の確認や申告書の作成が簡単に行えます。
以上、多少なり参考となれば幸いです。