不動産お悩み相談室

REAL ESTATE Q&A

  • 私が回答します

    投稿日
    2026/03/12

    ご相談を拝見しました。

    お子様の成長に伴う住替えは、住宅購入の動機として最も多く、また親を悩ませる切実な問題です。

    そして、予算を勘案して郊外への移住を検討すること自体ごく一般的な話です。ただし、購入が常に最適解とは限りませんから、ご家族で十分に話し合う必要があるでしょう。

    そのためにはまず、現在どのような物件が販売され、かつ相談者様が購入できるかを把握しておく必要があります。転居先の住環境はもとより、買物至便性や公共交通機関までの距離など様々な点を比較検討するため、少なくとも3~4つの物件を内見されるようお勧めします。

    実際の物件を見れば、子供たちの意見も往々にして変わるものです。物件を内見したうえで話し合いを行えば、方向性が見えてくるでしょう。

  • 私が回答します

    金澤 寿一郎

    株式会社tento

    • 30代
    • 東京都
    • 男性
    • 不動産会社
    投稿日
    2026/03/22

    株式会社tentoの金澤と申します。
    ご相談内容拝見しました。

    お子様の成長、嬉しい反面で住まいの悩みは切実ですね。
    「あの時買っておけば」という後悔、実は今、都内で家探しをされている方の多くが抱えているお気持ちです。ご自身を責めないようにされて下さい。

    結論から申し上げますと、
    部屋数のために郊外へ移住するのは「よくある話」ですが、お子様の「心の納得」が何よりの成功の鍵となります。

    【ポイントは2つです】
    ①. 部屋数 vs 環境の変化(お子様の視点)
    小学生にとって、転校は大人以上に大きな出来事です。
    メリット: 自分の部屋ができる、プライバシーが守れる、集中して勉強できる環境。
    デメリット: 友人関係のリセット、通い慣れた通学路や放課後の居場所の変化。
    特に高学年になるほど抵抗は強くなる傾向にあります。
    「親が決めた」ではなく「家族で選んだ」という実感が持てるまで、何度も話し合う時間が必要です。

    ②. 将来の「住み替えやすさ」も視野に
    「今」の部屋数のためだけに郊外を選ぶ際、
    将来お子様が独立した後のことも少しだけ想像してみてください。
    資産性: 郊外でも駅徒歩圏内など、将来「売れる・貸せる」物件を選んでおけば、老後にまた都心に戻るなどの選択肢も残せます。

    【まとめ】
    「早く買えばよかった」という後悔は、やめましょう。
    今の市況で、無理をして都心でローンに追われるより、郊外でゆとりある生活を送ることも立派な正解のひとつです。
    私どもは正に郊外と呼ばれるゾーンで活動をしておりますが、こちらはこちらで素敵なところです。

    お子様とは、「新しい街での楽しみ(新しいロケーション、広いリビングでの時間など)」を一緒に探しに行くことから始めてみてはいかがでしょうか。

    ご家族全員が笑顔になれる着地点を見つけられますこと、応援しております。
    参考になりますと幸いです。

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住み替えを検討しています。下記物件を売りたいのですが、いくらで売れるでしょうか。
直接◯◯さんに相談したいです。

所在地:品川区〇〇
築年数:15年
間取り:3LDK
専有面積:72㎡
階数/総階数:8階/20階建
管理費・修繕積立金:25,000円/月
現在この物件に住んでいます。

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