不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 売却
- 40代
- 女性
-
- エリア
- 埼玉県所沢市
-
- 投稿日
- 2019/02/20
-
- 更新日
- 2025/02/16
- [3回答]
2851 view
不動産査定書の依頼先
不動産査定書の作成をする必要があるのですが、どちらの業者に依頼をすればよろしいでしょうか?
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「不動産の一括査定サイト」と検索すれば、いくつかのサイトが表示されます。その中から一つ選べば6社程度から査定書を得ることができます。
ただし、査定書を作成する不動産会社は、あなたの家を売ってくれることを期待していますので、売ってくれるように高めの価格をつけてきます。基本的に、査定額そのものでは売れる可能性は高くないと考えてください。 -
「どちらの媒体を使用して査定書を作成した方が良いか」といったニュアンスでのご質問でしたら、以下の3パターンより、ご自身の作成目的に合わせてご検討されるのが良いでしょう。
1.不動産仲介業者:地元の不動産会社や大手の不動産仲介業者は、査定の専門知識を持っており、地域の市場動向に詳しいです。ご売却までお考えでしたら仲介業者に依頼されるのが良いでしょう。
2.不動産鑑定士:より正確な査定が必要な場合は、不動産鑑定士に依頼することをお勧めします。不動産鑑定士は専門的な資格を持ち、より詳細な査定を行います。ただし、費用が一般住宅で20~30万円かかりますので、裁判や調停の資料にする場合に利用されることをお勧めします。
3.オンライン査定サービス:最近では、オンラインで簡易的な査定を行うサービスも増えています。手軽に利用できますが、あくまで参考程度に留めておくと良いでしょう。
なお、「どちらの不動産仲介業者に依頼したほうが良いか」といったニュアンスのご質問でしたら、依頼する際に、以下のポイントを考慮すると良いでしょう。
1.信頼性と実績:地元での評判や過去の実績を確認しましょう。口コミや評価サイトを参考にするのも良い方法です。
2.専門性:依頼する不動産仲介業者が、査定を行う物件の種類(住宅、商業用、不動産投資など)に特化しているかどうかをご確認ください。
3.サービス内容:査定書の内容や、どのようなデータを基に査定を行うのか、具体的なサービス内容を確認しましょう。
4.料金:査定にかかる費用や、無料査定を行っている業者もありますので、事前に確認しておくと良いでしょう。
5.コミュニケーション:相談しやすい雰囲気や、迅速な対応をしてくれる業者を選ぶと、スムーズに進められます。
これらのポイントを考慮しながら、複数の業者に問い合わせてみると良いでしょう。具体的な業者名については、地域によって異なるため、地元の不動産業者を調べてみることをお勧めします。
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不動産査定書を入手する理由がなにであるか、そして目的によっても依頼先が異なります。
不動産会社にとっては、査定書の作成業務は本業以外の業務になります。不動産会社の業務は契約を伴うので、査定書だけを作るように求めても依頼を断ってくる会社もあるでしょう。なぜなら、仲介会社は、売却活動のための媒介契約を結び、購入者を集客して、成約に至って初めて手数料を得られるからです。
もちろん、売却が最終的な目的であるのであれば、不動産会社に依頼するのも1つの方法であると考えられます。
ただし、今回のご質問は「ご売却」というよりも、「査定書がほしい」というニュアンスでしたので上記のように
書かせていただきました。
それ以外の目的、査定そのものが目的である場合は、「不動産鑑定士」に依頼することがベストかと思います。
不動産鑑定士は、鑑定(査定)自体が業務になりますので、ご依頼どおりのままに査定書を作って頂けます。その際には、作成手数料が発生します。
不動産会社が作成する査定書は、特に決まりきったフォーマットはなく、不動産会社ごとの様式です。独自に作成しているものですので、一般の方が容易に手に入れることは困難です。不動産会社の業務の一環として、査定書を提出することが望ましいのですが、現実的にすべての不動産会社が作成しているわけではありません。