不動産お悩み相談室
REAL ESTATE Q&A
- 投資
- 10代
- 男性
-
- エリア
- 東京都品川区
-
- 投稿日
- 2024/02/14
-
- 更新日
- 2024/12/31
- [4回答]
1448 view
投資について新築か中古か
30代男性です。新築マンションと中古マンションのどちらに投資するべきかで迷っています。
新築マンションの方が入居率が高いと聞きますが、中古マンションの方が初期投資コストを抑えられるとも聞きます。
両者のメリット・デメリットを踏まえ、実際のところどちらが長期的に見て収益性に優れる投資でしょうか?
-
初めまして不動産売却サポート関西の本田憲司と申します。
新築、中古と一長一短有りますので、どちらが優位と言う訳ではありませんが、新築マンションだと利回りが5%を切る物件が多いので、管理費、固定資産税などのオーナー負担を考慮するとキャッシュフローがマイナスになる事がありますので注意下さい。
どちらにしましても賃貸中で最低、表面利回り6~7%で回せる物件を検討される事をお勧めいたします。
一助になれば幸いです。 -
間違いなく中古マンションを選ぶべきです。新築マンションの方がいいのは、新築時の募集が楽ということだけです。募集に関するスキルはいずれ会得しなければいけないものです。いずれ必要ならば、まず初めに会得してから購入すれば、投資効率の良い中古から始めることができます。順番の問題です。
それ以前に、新築か中古かとの前提は、購入は1戸だけということですね。あまり感心しません。
というのも、1戸だけでは、満室と空室の2パターンしかありません。いったん空室になると次の入居まで収入はゼロ、手出しが必要です。たいていの人がこの期間で挫折します。
お勧めはマンションではなく、一棟アパート、最小なら4戸ぐらいから可能です。4戸あれば、全空リスクは低く、手出しにならずに済む可能性があります。4戸だと木造であることが多く、取得費用が抑えられます。さらに中古であれば、建物比率がひくくなり、物件価値が下がりにくくなります。減価償却費が小さくなりますが、このステージでは節税ではなく事業拡大を目指すべきです。
数年運営していけば、不動産投資家としてのポジションになり、融資を使って拡大することも夢ではなくなります。はじめは4戸でもいずれは10戸20戸と増えていけば、退去すれば入居があるというように運営が安定してきます(大数の法則)。スキルもたまっているでしょうから、さらに拡大も可能になります。単発のマンション経営ではなく、複数の戸数を持つマンションアパートポートフォリオを構築して、成長を目指しましょう。 -
はじめまして、イエステーション博多店 ㈱コムハウスの角田と申します。
新築マンションと中古マンションのどちらが長期的に収益性に優れるかは、目的、資金計画、立地条件、市場環境によって異なります。それぞれのメリット・デメリットを整理し、最適な選択を見極めるためのポイントを解説します。
1. 新築マンション投資の特徴
(メリット)
・入居率が高い
新築物件は魅力的に見えるため、入居者を確保しやすい傾向があります。
設備が新しく、最新の生活機能やデザインを備えている点もアピールポイント。
・修繕費が少ない
築年数が浅いため、当初の維持費が抑えられます。
初期保証がついていることもあり、予期しない修繕費用が発生しにくい。
・高い競争力
立地が良い場合、資産価値の下落が緩やかで、売却時にも有利になる可能性が高い。
(デメリット)
・初期投資コストが高い
新築プレミアム(新築特有の割高感)があり、購入価格が相場よりも高め。
・賃料下落リスク
築年数が経つにつれ、賃料が徐々に下がる傾向があります。入居者にとっての「新築効果」がなくなると、競争力が低下する場合も。
・利回りが低い
初期コストが高いため、表面利回りが中古物件に比べて低いことが一般的です。
2. 中古マンション投資の特徴
(メリット)
・初期投資コストが低い
物件価格が新築に比べて抑えられるため、少ない自己資金で投資を開始しやすい。
・高利回りが期待できる
賃料が新築と大きく変わらない場合、初期費用が低いため利回りが向上します。
・価格の安定性
築10~20年程度で価格が底値近くになっていることが多く、購入後の資産価値下落リスクが小さい。
(デメリット)
・修繕費の発生リスク
築年数が経過しているため、修繕や設備の更新費用がかかる可能性が高い。
共有部分の修繕積立金が高額になるケースも。
・入居者確保の難しさ
築年数が古い物件は、設備や見た目の老朽化が理由で入居者の競争力が低下する場合があります。
・物件管理の質がバラつく
管理状況が悪い物件に当たると、価値の下落や入居者の満足度低下につながります。
3. 新築と中古の収益性比較
(新築マンション)
・短期収益性: 入居率が高いため初期段階では安定的。ただし、賃料下落や新築プレミアム分の価格減少を考慮すると、短期的なキャッシュフローは中古と比べて低い可能性があります。
・長期収益性: 優れた立地にある新築は、価値の下落が緩やかで資産価値を維持しやすいですが、物件価格が高いため投資回収に時間がかかります。
(中古マンション)
・短期収益性: 利回りが高く、初期コストが低いためキャッシュフローを確保しやすい。
・長期収益性: 修繕費や築年数に伴う賃料下落リスクを考慮する必要がありますが、価格が安定しているため、適切に管理されている物件では長期的にも収益性が高い。
4. 投資判断のポイント
(目的に応じた選択)
・安定性を重視する場合: 新築マンション。初期の空室リスクが低く、長期的に堅実な運用が可能。
・収益性を重視する場合: 中古マンション。高い利回りが期待でき、短期間でキャッシュフローを確保しやすい。
・立地の重要性
新築・中古を問わず、立地が良い物件は入居率が高く、資産価値が維持されやすい。駅近、商業施設や学校が近い物件は有利。
・物件のコンディション
中古の場合、建物の管理状態や修繕計画の確認が特に重要。管理組合の運営状況や過去の修繕履歴を調べる。
・資金計画の柔軟性
初期費用に余裕がある場合は新築を検討するのも良いですが、自己資金を抑えたい場合や複数物件への分散投資を視野に入れるなら中古が向いています。
5. 結論とアドバイス
新築: 安定性を重視し、長期的に価値の維持が見込める物件を選ぶ。手元資金に余裕があり、修繕リスクを抑えたい場合に適している。
中古: 高い利回りと初期費用の抑制を重視する場合に最適。適切な管理が行われている物件を選ぶことでリスクを低減できる。
初心者の場合
中古マンションを購入して投資に慣れた後、より大規模な投資に挑戦するのも良い戦略です。また、不動産会社やファイナンシャルプランナーと相談し、シミュレーションを実施して収益計画を明確にすることをおすすめします。
以上、参考になれば幸いです。
以下の記事もよく読まれています
-
40代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都目黒区
-
- 投稿日
- 2019/04/07
- [3回答]
2340 view
初めての不動産投資の進め方について
不動産投資を始めたいと考えています。40代男性です。 はじめるにあたり、不動産投資にまつわる本は読み始めたのですが、 いろいろと行動した方が早いかなとも思っていたら、このサイトに出会いました。 とはいえ、 今後、どのように管理会社や物件を選択していったらいいか迷っています。 良いアドバイスをいただけたら幸いです。 丁寧にご回答いただけた方に、本格的にご相談できればと思います。
2340 view
-
40代 女性
- 投資
-
- エリア
- 愛知県名古屋市中区
-
- 投稿日
- 2024/08/16
- [3回答]
1168 view
マンション投資について
マンション投資に興味があり、土地勘のある地元の名古屋市で考えています。しかし、最近中心部ではマンションが次々と建設中であり、正直供給過多になっているのではないのでしょうか?
1168 view
-
50代 男性
- 投資
-
- エリア
- 群馬県高崎市
-
- 投稿日
- 2024/08/14
- [3回答]
909 view
親名義のマンションの相続について
親名義のマンションの相続について 初盆を迎えました。ようやくひと段落したため、相続したマンション一室を兄弟2人で売却した後、金額を折半しようと思っています。 その際のやり方ですが、 ①兄が1人で相続し、売却後に金額の半分を弟に渡す ②一旦二人の共同名義にして、売却後に折半する 節税するためには、どちらのやり方が良いのでしょうか。アドバイス頂きたいです。
909 view
-
60代 男性
- 投資
-
- エリア
- 千葉県船橋市
-
- 投稿日
- 2024/02/09
- [3回答]
1403 view
不動産投資を検討しております。 嘱託職員の場合も不動産投資は可能になるのでしょうか?
不動産投資を検討しております。 嘱託職員の場合も不動産投資は可能になるのでしょうか? 現在62歳ですが、65歳を過ぎた場合は定年退職か、嘱託として勤務する予定です。 貯蓄も十分にあり、他ローンなども完済しており生活は余裕がある状況です。
1403 view
-
30代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都渋谷区
-
- 投稿日
- 2025/02/07
- [3回答]
1171 view
家賃保証付きの投資マンション、契約更新時の条件改悪を回避するには?
現在、家賃保証(サブリース)付きのワンルームマンションを運用していますが、もうすぐ契約更新のタイミングです。 管理会社から「家賃保証額を見直したい」と言われ、減額の可能性があるとのことでした。 もし減額交渉された場合、対抗する方法はありますか? このまま家賃保証契約を続けるべきか、それとも直接賃貸経営に切り替えるべきでしょうか。 サブリース契約を解除した場合、空室リスクの他にどんなリスクがありますか。教えてください。
1171 view
-
50代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都中央区
-
- 投稿日
- 2025/08/21
- [2回答]
998 view
現金3000万円を不動産に回すべきか迷う
55歳、会社員。退職金と貯金で現金が合計3000万円あります。定期預金と普通預金で保有していますが、金利はほぼゼロ。物価高が続く中、現金だけでは価値が減るのではと不安です。不動産投資に興味はありますが、空室リスクや災害、修繕費の負担を考えると怖くて動けません。地方の中古アパートなら表面利回り8%以上という情報もありますが、築年数や入居者トラブルの話を聞くと躊躇してしまいます。この年齢から始めるべきか、現金の一部を不動産に振り分けるのが適切か、判断材料が欲しいです。
998 view
-
30代 男性
- 投資
-
- エリア
- 東京都千代田区
-
- 投稿日
- 2024/10/12
- [3回答]
1023 view
都心部でマンション投資を検討しています。
経営者です。 都心部でマンション投資を検討しています。 しかし、建築費の高騰や不動産市場の先行き不透明感に不安を感じています。 建築費の高騰は今後も続くと予想されますか? 何か対策はあるのでしょうか。 将来の資産価値の面で考えると、性能面では力を入れたほうがいいことも理解はしています。 ただ全てやろうとなるとかなりの額にもなりそうで心配です。 都心部や人の多い地域で、と考えたとき多くの購入者にささる性能はどんなものがあるのでしょうか。
1023 view
-
30代 女性
- 投資
-
- エリア
- 東京都葛飾区
-
- 投稿日
- 2025/12/09
- [1回答]
350 view
REITについて教えてください
初めまして。不動産投資信託について相談です。 口座への貯金、NISAつみたて投資枠、iDeCo、変額個人年金保険を活用し将来に備えていますが、最近REITに興味があります。 不動産投資の知識がないまま、投資信託に手を出すのは危ないですか? 今の悩みとして、現金を預けておくのも勿体無いので、資産運用に回したいのですが、既存の投資枠を上げるか、新しく何か始めるかで悩んでいます。 将来なにに備えているかというと、漠然とした不安があり備えているというだけで、子どもがいるわけでも、検討しているわけでもありません。自宅の購入などはしておらず、賃貸暮らし車持ち(ローンなし)という状態です。 アドバイスお願いします。
350 view
-
40代 男性
- 投資
-
- エリア
- 石川県金沢市
-
- 投稿日
- 2026/02/12
- [2回答]
208 view
オーナーチェンジで売却するか、居住用物件として売るか
2世帯アパートを運用しています。 そろそろ手放したいと思っているのですが、 オーナーチェンジで売却する場合と、2世帯とも空き部屋の状態で居住用物件として売るのではどちらが高く売れるでしょうか。
208 view
-
40代 男性
- 投資
-
- エリア
- 千葉県市川市
-
- 投稿日
- 2025/12/10
- [2回答]
402 view
サブリースはやめた方が良いでしょうか。
親からの相続で居住用とは別に分譲マンションを一室所有しています。 ローンはなく、維持費だけ払って家賃収入を得ています。 先日、借主から退去の知らせがあり、管理会社に今後の方針を相談したところサブリースを進められました。 今までは管理代行でしたが、今の借主が借りる前は半年ほど空室の時期があり苦労したので揺れています。 実際のところどうなのでしょうか。
402 view

相談先を選択してください

不動産投資において、新築マンションと中古マンションのどちらを選ぶべきかという質問にお答えします。
新築マンションのメリット・デメリット
メリット:
高い入居率: 新築物件は最新の設備やデザインが魅力で、入居希望者が多いため、初期の入居率が高いです。
修繕の必要性が低い: 新築のため、当初の数年間は大規模な修繕が不要で、管理費や修繕費が低く抑えられます。
減価償却の優位性: 新築物件は減価償却が長期間にわたり可能で、節税効果があります。
デメリット:
初期投資コストが高い: 新築物件は購入価格が高いため、初期の資金投入が大きくなります。
価格の下落リスク: 新築物件は購入後すぐに市場価値が下がることがあります。
中古マンションのメリット・デメリット
メリット:
初期投資コストが低い: 中古物件は新築に比べて価格が抑えられており、初期投資が少なくて済みます。
価格の安定性: 中古物件は市場価格がすでに安定している場合が多く、価格の下落リスクが低いです。
リノベーションの可能性: 中古物件をリノベーションすることで、自分の好みに合わせた物件を作り出すことができます。
デメリット:
修繕費用の増加: 古い物件は修繕やメンテナンスの頻度が高くなり、その分の費用がかかります。
入居率の不安定さ: 新築物件に比べて設備が古くなるため、入居希望者が減少する可能性があります。
長期的な収益性を考慮するポイント
立地: 新築・中古問わず、立地が良い物件は長期的に見て収益性が高いです。アクセスの良さや周辺環境の魅力を考慮してください。
物件管理: 適切な管理が行われているか、管理会社の信頼性も重要です。特に中古物件では、管理状況をしっかり確認しましょう。
キャッシュフローの安定性: 購入価格やローンの返済額、賃料収入などをシミュレーションし、安定したキャッシュフローが見込めるかを確認することが重要です。
結論
長期的な収益性を追求する場合、新築マンションと中古マンションのどちらが優れるかは一概には言えません。それぞれのメリット・デメリットをしっかりと把握し、自身の投資目的やリスク許容度、資金状況に応じて選択することが重要です。もし具体的な物件が決まっているのであれば、それぞれの物件の詳細なデータをもとにシミュレーションを行い、最終的な判断を下すと良いでしょう。